――貴金属 (1月〜 )――



3月6日(木) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      988.5ドル    △22.2
NY白金   4月限     2276.1ドル   △9.1


【市況】
金、銀ともに急反発。金4月限は、前日の急落を受け、時間外取引は前日の終値をはさんでもみ合ったが、ドル安や原油の急騰、商品高をはやしてファンド買いが復活し、一代高値を更新した。

米ADP発表の2月の民間雇用者数は2万3000人の減少で、事前予想の2万人増を下回った。

米労働省発表の昨年第4四半期の非農業部門労働生産性指数改定値は前期比1.9%の上昇で、予想の1.8%上昇を上回った。

米供給管理協会(ISM)発表の2月の非製造業景気指数は50.8で、予想の47.0を上回った。米商務省発表の1月の製造業受注高は前月比2.5%の減少で、予想と同じだった。

ボンベイ・ブリオン協会は、2月のインドの金輸入を11トンと発表し、前年同月の59トンを大きく下回った。

引け後に発表された3月5日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比2万7725オンス増加の740万4597オンス、銀は60万6175オンス増加の1億3481万0277オンス。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
現状維持で見ていきます。

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3月5日(水) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      967.5ル    △12.1
NY白金   4月限     2152.3ドル   ▼3.6


『市況』
金、銀ともに急反落。金4月限は、高値警戒感とテクニカルな強気感が交錯してもみ合ったが、原油の急反落でファンド筋の手じまい売りが出され、逆指し売りを誘って高値修正局面を迎えた。

欧州中央銀行(ECB)は、3月4日までの週のユーロシステムの金準備を前週比3900万ユーロ減少の2012億9900万ユーロ、外貨準備を71億ユーロ減少の1379億ユーロと発表した。


売買方針は押し目買い方針継続


『個人的な見解』
3300円の頭の重さが気になっていましたが、やっぱり調整入りですかね。

押し目買いは維持して買い足しを考えていきます
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2月29日(金) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      967.5ル    △12.1
NY白金   4月限     2152.3ドル   ▼3.6


『市況』
金は続伸、銀は大幅続伸。金4月限は、時間外取引で下落したが、ユーロに対するドル安や原油の反発、FRB議長のインフレに対する楽観的発言などがはやされ、一代高値を更新した。

米労働省発表の2月23日までの週間新規失業保険申請件数は37万3000件で、事前予想の35万件を上回った。米商務省発表の昨年第4四半期の国内総生産(GDP)改定値は前期比0.6%の増加で、事前予想の0.7%増を下回った。


売買方針は押し目買い方針継続


『個人的な見解』
昨年より、買い進めてきた金ですが、ようやく目標としていた1000ドルまでもう一息となりました。(感慨深いですね〜) 現状の買い方針は維持しますが、ソロソロ利食い価格の設定やどの様な配分で利食っていくか、考え出しても良いでしょう。

調子に乗って「1300ドルだ! 1500ドルだ!」と囃す声も出てくるとは思いますが、当初に予定していた価格帯での利食いを優先します。

1000ドル達成した後のシナリオもソロソロ考えておく必要がありますね。

詳しくはメールでお知らせします。
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※このサイト上でも過去に「NY金は1000ドル!」とコメントした時に「なに夢みたいな事を言ってるの?」と指摘を受けたことがありましたが、我慢してよかったです。




2月28日(木) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      961.0ル    △12.1
NY白金   4月限     2152.3ドル   ▼3.6


『市況』
金、銀ともに大幅続伸。金4月限は、テクニカル買いで前日の高値を抜いたあと、ドルの最安値更新や原油の最高値更新をはやし、一代高値を更新した。ただ、立会いは上値を伸ばせなかった。

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が、景気の下振れリスクを認め、利下げを示唆する議会証言を行ったが、市場の反応は限られた。高値地合いを維持したものの、原油が高値から押し込まれたことから、時間外取引の高値を試せなかった。

米商務省発表の1月の耐久財受注は前月比5.3%の減少で、事前予想の4.0%減少を下回った。米商務省発表の1月の新築住宅販売件数は前月比2.8%減少の58万8000件で、事前予想の60万件を下回った。

ペルーの鉱山会社ブエナベンチュラ社の4鉱山で、6500人の労働者が3日間のストに突入した。昨年1月〜9月の同社の金生産は9.1トン


売買方針は押し目買い方針継続


『個人的な見解』
バーナンキさんが米景気の下振れリスクを認め、出てくる経済指標は悪いものが続けば、ドル安(対ユーロ)⇒商品高は致し方ないでしょう。

よく株価が持っているなという印象です。

個人的にはNY1000ドルを目標に、昨年11月から売買を組み立てていましたが、いよいよ最終段階に差し掛かった所でしょう。

「終りよければ全て良し」となるよう気を引き締めて臨みたいですね。

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2月27日(水) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      948.9ル    △8.4
NY白金   4月限     2155.9ドル   △2.4


【市況】
金は反発、銀は大幅続伸。金4月限は、IMF保有金の売却を米政府が支持したことが嫌気され、前日の安値を下回ったが、インフレ懸念やドル安・原油高の加速をはやして950ドルを上回った。

IMF保有金売却を米政府が支持したことは、今後、米議会の承認を必要とすることや、承認を得て売却する場合、市場を崩さないように行うとの見方が広がり、売り圧力が緩和された。

米労働省発表の1月の生産者物価指数(PPI)は前月比1.0%の上昇で、事前予想の0.4%上昇を上回った。振れの大きいエネルギー・食品を除くコア指数は0.4%上昇で、事前予想の0.2%上昇を上回った。2月の消費者信頼感指数は75.0で、事前予想の82.0を下回った。

欧州中央銀行(ECB)は、2月22日まで週のユーロシステムの金準備を前週比4700万ユーロ減少の2013億3800万ユーロ、外貨準備を1億ユーロ増加の1450億ユーロと発表した。

南ア最大の産金会社、アングロゴールド・アシャンティ社のカティファーニ最高経営責任者は、同社が既にエネルギー効率を5%改善し、2009年末までに10%改善という目標に向かっていると語った。

同社は、南アのエネルギー不足により、2008年第1四半期は6.2トン、第2四半期以降2.0トンの生産損失という指針を発表したが、同氏は、エネルギー効率の改善によりこの数字が縮小する可能性があると語った。

VMグループは、2007年第4四半期に産金会社は71.3トンの金ヘッジを解消し、残高は830.8トンになったと発表した。調査対象の113社のうち、ヘッジ・プログラムがあるのは47社、その内39社が残高を縮小した。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
状況は押し目買い有利の展開が続いています。値頃での売りは禁物です。

徹底して押し目買いでのぞみたい場面でしょう。

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2月25日(月) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      947.8ル    ▼1.4
NY白金   4月限     2167.8ドル   ▼20.4


【市況】
金は小反落、銀は続伸。金4月限は、インフレ懸念や米利下げ観測で上昇したが、ドル反発や原油反落が逆指し売りを誘って値を消した。ただ、原油反発をはやして買い戻しが入り、下げ幅縮小。

水曜に従来の一代高値(942.2ドル)を抜いて上値を伸ばしたが、前回の抵抗が支持にならなかったことから逆指し売りが誘い込まれた。

下げが一巡したあとは、原油の反発をはやして戻り歩調となり、プラスサイドに浮上したが、週末を控えた手じまい売りで強地合いを維持できなかった。トルコ軍のイラク北部越境は、インパクトなし。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
押し目買いを変更せずに値動き次第では一部を利食うなどポジションを動かしたいところでしょう。

焦らずに見ていきます。

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2月22日(金) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      949.2ル    △11.4
NY白金   4月限     2188.2ドル    △49.4


【市況】
金、銀ともに大幅続伸。金4月限は、ドル安やCPI上昇、プラチナの高値更新をはやして前日の高値を抜いたあと、原油安に悩まされたが、スタグフレーション予想で一代高値を更新した。

前日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で金融緩和継続が示唆されたことや、消費者物価指数(CPI)の上昇、プラチナの高値更新が支援材料。ただ、原油が反落に転じたため、高値から下押された。

米フィラデルフィア地区連銀発表の2月の同地区製造業景況指数はマイナス24.0で、事前予想のマイナス11.0を下回った。コンファレンスボード発表の1月の景気先行指数は前月比0.1%の低下で、事前予想と同じだった。

スタンダード・アンド・プアーズ社は、S&P・ゴールドマン・サックス商品指数(GSCI)への投資資産残高が2007年、800〜850億ドルとなり、2008年は20%以上増加するとの予想を発表した。

昨年のGSCIの利回りは32.67%だった。別の商品指数であるCRB指数は昨年、史上最高値を更新し、DJ−AIG商品指数の利回りは16%だった。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
昨日は東京市場でも3300円に乗せて終了した金ですが、今日は流石に調整が入る場面か…

流れは変わらず、徹底して押し目買い方針で臨みます。

詳しい売買戦略は、会員の方にはメールでお知らせしたとおりです。(順調に来てますね。)

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2月20日(水) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      929.8ル    △23.7
NY白金   4月限     2153.1ドル    △89.4


【市況】
金、銀ともに急反発。金4月限は、ユーロに対するドル安や原油の急伸をはやし、ファンド筋のテクニカル買いを集めて2月1日以来の高値に急伸した。プラチナ続騰や商品全面高も支援材料。プラチナの急騰も投機買いを誘った。

1月の中国の消費者物価指数が前年同月比7.1%急上昇したことがインフレ懸念を強め、コソボ独立問題、パキスタン総選挙の与党敗北見通し、キューバ・カストロ議長の退任など、国際情勢の流動化も心理的支援材料となった。

欧州中央銀行(ECB)は、2月15日までのユーロシステムの金準備を前週比2900万ユーロ減少の2013億8500万ユーロ、外貨準備を68億ユーロ減少の1449億ユーロと発表した。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
他商品と比較してじれったさを感じていた金ですが、ようやく始動しそうな気配を感じさせています。

出番が回ってきたのでしょうか。

「主役は遅れて登場!」と言わんばかりですね。

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2月15日(金) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      910.8ル    △0.6
NY白金   4月限     2005.9ドル    △22.2


【市況】
金は堅調、銀は反落。金4月限は、ドル安や原油高をはやし、時間外取引で前日の高値を抜いたあと、ドルの反発を嫌気してマイナスに転落したが、原油高加速をはやしてプラスに切り返した。

米労働省発表の2月9日までの週間新規失業保険申請件数は34万8000件で、事前予想の34万7000件を上回った。

米商務省発表の昨年12月の貿易赤字は587億6000万ドルで、事前予想の615億ドルを下回った。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
昨日の引け間際の上昇は予想外でしたが、押し目買い人気の高さを窺わせます。

今日の換算では高値維持から反落す格好です。

週明けのNY市場はプレジデントデーで休場になるため慌てずに対応したい場面です。

資金配分で買い玉の比率が高い方は種玉を残して一部利食いを考えても良いかもしれませんね。

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2月13日(水) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      911.1ドル    ▼15.6
NY白金   4月限     1921.8ドル    ▼22.1


【市況】
金、銀ともに急反落。金4月限は、時間外取引でもみ合ったあと、対ユーロのドル安にもかかわらず、米国の株価急伸や原油などの商品安が手じまい売りを誘い込み、高値修正局面を迎えた。

欧州中央銀行(ECB)は、2月8日までのユーロシステムの金準備を前週比3800万ユーロ減少の2014億1400万ユーロ、外貨準備をほぼ変わらずの517億ユーロと発表した。


売買方針は押し目買い方針継続
(一部利食い)


【個人的な見解】
先週末のコメント『今日の上昇で当面の抵抗と見られる3223円に近づいてくるので、一部利食いを考えてもよさそうですね。』の抵抗がしっかりと働いた格好で反落です。

狂乱相場に発展していた白金も調整が入りだしましたので本格的な上昇には多少時間が掛かるかもしれませんね。金価格は目先3223円〜2911円の保合いに入った可能性も出てきましたので、買い玉の一部は利食っても良いかもしれません。(安値の買いは種玉としてキープしておきましょう。)

基本姿勢は押し目買いで、いつでも3200円を突破しても良いように一部の買い玉は維持しておき、一部で回転を効かせながらコツコツと利益を積み上げる作戦です。

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2月12日(火) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      926.7ドル    △4.4
NY白金   4月限     1936.4ドル    △55.4


【市況】
金は続伸、銀は大幅続伸。金4月限は、ドル安や株価指数の上昇をはやし、時間外取引で金曜の高値を抜いたあと、ドル反発を嫌気して下押されたが、原油の急伸やドル反落でプラスに切り返した。


売買方針は押し目買い方針継続


簡単ですが、押し目買い方針継続です。じっくりと取り組みましょう

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2月8日(金) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      910.0ドル    △5.0
NY白金   4月限     1851.4ドル    △32.4


【市況】
金は続伸、銀は大幅続伸。金4月限は、ドルの軟化や原油高をはやし、時間外取引で前日の高値を突破した。ドル高を嫌気して値を消したが、米国株や原油の反発をはやし急速に地合いを回復した。

南アの電力供給不足を理由に、アングロゴールド・アシャンティ社が最大40万オンスの減産見通しを発表したことや、ブエナベンチュラ社が78万2000オンスのヘッジ持ち高を解消との報が支援材料となった。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
戦略に変更は無く押し目買い方針を継続します。ただし、今日の上昇で当面の抵抗と見られる3223円に近づいてくるので、一部利食いを考えてもよさそうですね。

為替も円安に振れており、金の買い方にとっては支援材料となっていますが、週末に行なわれるG7の内容によっては、動きがあるかもしれないので安全策です。

一番値洗いの悪い玉(利益の少ない)を整理して、次の展開で動き易くしてみてはいかがですか?

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2月7日(木) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      902.8ドル    △14.7
NY白金   4月限     1819.0ドル    △33.5


【市況】
金、銀は急反発。金4月限は、ドル高を嫌気し、時間外取引でマイナスに転落したが、ドルの反落や原油高をはやした安値拾いの買いが優勢になり、テクニカル買いで前日の高値を抜いた。

時間外取引の高値や20日移動平均(905.2ドル)を抜き、逆指し買いを誘った。ただ、予想外の在庫急増で原油が急反落に転じたため、利食い売りで上げ幅を削った。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
昨日コメントしたように、この値段帯は100円から200円のブレはあっても、中長期では安値圏になるだろうと考えていますので、買い玉は維持・押し目は買いの姿勢で臨みたいですね。

目先の動きに惑わされないようにしましょう。

金は短期売買で利益を積み上げるよりも、数ヶ月の期間で300円から400円の利益を狙うほうが向いている銘柄だと個人的には考えています。

外務員によっては手数料の兼ね合いで「日計りで行きましょう!」とか「目先は天井(底)じゃないですか?」なんて言いながら売買回数を無意味に増やす人もいるらしいですけど…

短期で狙う銘柄と中長期で狙う銘柄は区別して組み立てた方が全体の売買がスムーズに行くケースが多いように感じます。皆さんもしっかりとした作戦を持って売買に臨んで下さい。

※中長期で組み立てながら売買していても数週間で結果が出たら当然利食いますけどね。

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2月6日(水) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      890.3ドル    ▼19.1
NY白金   4月限     1785.5ドル    ▼12.1


【市況】
金、銀ともに大幅続落。金4月限は、時間外取引で上昇したが、ドル高や原油の急落がテクニカル売りを誘って値を消した。買い戻しで900ドルを回復したが、戻り地合いを維持できなかった。

米供給管理協会(ISM)発表の1月の非製造業景気指数は41.9で、事前予想の53.0を大きく下回った。

欧州中央銀行(ECB)は、2月1日までのユーロシステムの金準備を前週比1億6000万ユーロ減少の2014億5200万ユーロ、外貨準備を2億ユーロ減少の1517億ユーロと発表した。

株及び為替も1月の米非製造業景気指数が2001年10月以来の水準へ急降下したことを受け、朝方にドルは1ドル=106.64円へ急落したが、一段と売り込むような動きはなく、ドルが対ユーロで2週間ぶりの高値圏へと急上昇したため、その後は底堅く推移した。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比370.03ドル安の1万2265.13ドルと大幅続落した。

ロイター通信によると、9日に東京で開かれる7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を前に、ドイツのミロウ財務次官は5日、欧州はユーロだけが為替の調整の負担を負うことを望んでいない、と述べた。

同次官は、「通貨システムで突発的な動きや反応が起こって欲しくない。ユーロだけに調整の負担がかかって欲しくないとわれわれは考えている」と語った。

ブルームバーグ・ニュースによると、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は6日に上院銀行住宅都市委員会のドッド委員長と会談し、米景気減速や金融市場の不透明さ、住宅市場の混迷について話し合う、とのこと。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
「いつまで押し目買い方針なの?」とお叱りを受けそうですが、この場面でも徹底して押し目買い方針で臨みたいです。むしろ、「いい買い場を提供してくれた!」と喜びたいですね。

目先は米国の景気動向によって株安⇒ドル安⇒商品安の連鎖が再び起こる可能性は否定できませんが、資金配分に注意しながら買い下がってみてはいかがでしょうか。

僕の個人的な見解では、今年の金は、NY1000ドル・東京3500円を目標に設定しているので2900円〜3100円の値段はいい買い場になる訳ですね。

金は短期売買を狙うより、ある程度時間が掛かっても大きく値幅を狙うようにした方が投資妙味に優れていると思いますので、目先の調整でも押し目買いです。

ただし、資金配分には注意してください。多少の調整といっても、100円〜200円はアッと言う間に下げる場面も出てきます。安値で「ラッキー!」と買えるだけの余力は残しておきましょう。

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2月4日(月) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      913.5ドル    ▼14.5
NY白金   4月限     1770.2ドル    △32.8


【市況】
金は急落、銀は反落。金4月限は、ドル安や株価高をはやして前日の高値を突破したが、米雇用統計後のドル安でも一代高値を試す勢いはなく、ドル反発や原油急落による利食いで値を消した。

米労働省発表の1月の失業率は4.9%で、事前予想の5.0%を下回った。非農業部門雇用者数は1万7000人の減少で、事前予想の8万人増を下回った。平均時給は0.2%上昇で、事前予想の0.3%上昇を下回った。

米供給管理協会(ISM)発表の1月の製造業景況指数は50.7で、事前予想の47.3を上回った。米商務省発表の12月の建設支出は前月比1.1%の減少で、事前予想の0.5%減少を下回った。1月の米消費者信頼感指数確報値は78.4で、事前予想の79.0を下回った。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
押し目買い方針継続です。

追加の買いを今日入れるか、明日にするかが悩みどころ。種玉をお持ちの方は、今日・明日で分けても良いのではないでしょうか。

これから考えている方は、難しい判断ですね。僕なら打診的に買ってみようと考えると思います。

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2月1日(金) 海外市場

―外電―
NY金    4月限      928.0ドル    △1.7
NY白金   4月限     1737.4ドル    △50.0


【市況】
金4月限は小反発。前日の米追加利下げ後に急伸したあと、米国の株価下落が世界に飛び火したことや原油安でマイナスに転落したが、米国株の反発でプラスに浮上した。

米労働省発表の1月26日までの週間新規失業保険申請件数は37万5000件で、事前予想の31万5000件を上回った。米商務省発表の昨年12月の個人所得は前月比0.5%の増加で、予想の0.4%増を上回った。

米商務省発表の昨年12月の個人所得は前月比0.5%の増加で、予想の0.4%増を上回。個人消費支出は0.2%増で、予想の0.1%増を上回った。コア個人消費支出価格指数は前月比0.2%の上昇で、予想と同じだった。


売買方針は押し目買い方針継続
(買い玉維持)



【個人的な見解】
あす1日に1月の米雇用統計の発表を控えるなか、朝方に発表された米週間新規失業保険申請件数の増加幅が2005年9月のハリケーン、「カトリーナ」襲撃以来の最大となり、雇用環境の急激な悪化が懸念されている中で、積極的な売買を控えた方がよさそうですが、買い方針は維持します。

NYダウの動きはここ数日、まさに一喜一憂する結果になっています。1昨日はモノライン(米金融保障専門保険会社)の信用不安により値を崩し、昨晩はモノラインの資本増強や追加利下げ期待で大幅高…

これでは、まともに付き合いきれないですよね。

目先の材料に振り回されずに考えれば、金にとって強力な買い材料の利下げは、数週間の間に1.25%も実施された事実があります。

更に、米国景気は何とか持たせている状態で見方を変えれば、がん患者に抗がん剤治療はしても、手術での抜本的な解決は見送られています。

(今回の癌=サブプライムローンは、『早期発見だから手術をするまでもない』と考えるか、『手遅れで手術が出来ない』と考えるかで、違いはあると思いますが…)

難しい事は評論家の方に任せるとして(連日、ニュースで解説されていますよね)、金価格の方向性は、一連の乱高下が終った後に徐々に価格帯を切り上げる相場に発展すると考えています。

具体的な目標や作戦はここでは控えますが、会員の方には明日、メールでお知らせしますね。

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1月31日(木) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      925.1ドル    ▼2.0
NY白金   4月限     1721.9ドル    ▼6.8


【市況】
金4月限は小幅続落。前日の安値で支持されたあと、ドル安や原油高をはやしてプラスに切り返したが、ドル反発や原油反落、FOMCを控えた利食いで支持を下回った。

米連邦準備理事会(FRB)は、政策金利のフェデラル・ファンド金利の誘導目標を0.50%引き下げ、年3.00%にすると発表した。公定歩合も0.50%引き下げ、年3.50%とした。利下げ発表後の時間外取引で、金4月限は942.2ドル、銀3月限は1696.0セントまで急伸した。

米商務省が発表した昨年第4四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.6%の増加で、事前予想の1.2%増を下回った。第3四半期は4.9%増。

CNBCが、複数の格付け会社が米金融保証会社(モノライン)のアンバック・フィナンシャル・グループとMBIAを格下げするとの報が伝わると、信用収縮リスクの高まりなどから株式相場が高値から急落した。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
予想通りの利下げです。方針通り押し目買いで臨みたいですね。

追加の買いは状況を見極めて判断してください。

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1月30日(水) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      925.1ドル    ▼2.0
NY白金   4月限     1721.9ドル    ▼6.8


【市況】
金2月限は小反落。原油やS&P株価指数の上昇をはやし、一代高値を更新したが、米耐久財受注をはやしたドル高で利食い売りが出され、時間外取引の安値を下回った。

米商務省発表の昨年12月の耐久財受注は前月比5.2%増加で、事前予想の1.5%増を上回った。

大手米銀のJPモルガン・チェースは、2008年の金予想平均価格を914ドルに引き上げた。同行は、金相場が950〜975ドルで天井を打つと予想しているが、1000ドルを上回るリスクがあるとしている。

欧州中央銀行(ECB)は、1月25日までの週のユーロシステムの金準備を前週比5100万ユーロ減少の2016億1200万ユーロと発表した。外貨準備は8億ユーロ減少の1519億ユーロ。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
昨日は3200円の高値を更新した後に、利食いによる調整で3200円台をキープすることが出来なかったようですが、基本路線は押し目買いで考えます。

FOMCの結果や米雇用統計の内容次第では、株安⇒金安のシナリオも考えられますが、その時は「こんな安値はありがたい!」と前向きに押し目を拾う考えです。

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1月29日(火) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      927.1ドル    △16.4
NY白金   4月限     1728.7ドル    △48.6


【市況】
金2月限は、時間外取引で上昇したあと、米住宅販売の低迷によるドル安加速や米国の追加利下げ観測、株価の反発をはやしてファンド買いを誘い、一代高値を更新した。

。米住宅販売が予想を下回ったことや、明日29日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、追加利下げ観測が支配的なことから、ドル売りが優勢になった。電力不足による南アの生産障害や株価・原油の反発も支援材料となり、929.8ドル(19.1ドル高)まで一代高値を更新した。

米商務省が発表した昨年12月の新築住宅販売件数は前月比4.7%減少の60万4000件で、事前予想の64万件を下回った。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
NY市場が上昇することは買い方針で臨んでいる僕にとって嬉しい限りですが、今日の注目点は、東京市場の金が3200円を突破するかどうかではないでしょうか。

南アの電力不足の問題は根が深そうです。2010年のワールドカップの開催国としてのインフラ整備まで心配されるようになって来ました。根本的な問題の解決には数週間以上はかかると見られ、金の価格を押し上げる結果になりそうです。

昨日の調整局面で買いそびれた方も悲観する必要は無いですよ。

今週は30日のFOMC・1日の米雇用統計と金価格を占う意味で重要な経済指標やイベントが控えています。押し目で買いを入れられるよう準備をして値段に注目してみてはいかがですか?

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1月28日(月) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      910.7ドル    △4.9
NY白金   4月限     1680.1ドル    △67.1


『市況』
金2月限は、株価の上昇や電力不足による南ア鉱山の操業停止をはやし、一代高値を更新した。ただ、米国の株価反落が嫌気され、利食い売りで上げ幅を縮小した。

月末の受け渡し通知接近で、買い玉の手じまいや期先への建玉移行も圧迫した。ただ、ドルが反落に転じたため、安値拾いの買いで戻り歩調となった。

南アフリカ電力公社の通知を受け、アングロゴールド・アシャンテ社及びゴールド・フィールズ社は、全ての鉱山の操業を一時停止したと発表した。

引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した1月22日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は20万5075枚の買い越しで、前週の21万2047枚の買い越しから縮小した。


売買方針は押し目買い方針継続


『個人的な見解』
金は株安からの下落局面の戻り基調に加えて、南アの鉱山の操業停止という供給不安材料が上げ足の速さを加速させ、一時、924.3ドルという高値を達成するなど、上昇基調を確立しています。

南アの問題は、どのような結末を迎えるかは要注意ですが基調は上で見てきたい場面と考えます。

今日の調整を「絶好の押し目」と捉えるか「最近の上げ足の速さから2・3日の調整は必至」と捉えるかで具体的な方針は変わってくると思いますが流れに従い、臨みたい場面です。

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1月24日(木) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      883.1ドル    ▼7.2
NY白金   4月限     1559.1ドル    △0.5


【市況】
金2月限は、ドル高や欧州の株価安、S&P株価指数安や原油安で値を消したあと、株価の戻りをはやして前日の高値を抜いたが、株の反落や原油の下値追いで安引けた。

※本日は多忙のため簡単なコメントですいません。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
押し目買い継続とし、昨日はストップ高絡みで買えなかった2の手を入れていく場面を探していきたいですね。

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1月23日(水) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      890.3ドル    △8.6
NY白金   4月限     1558.6ドル    ▼6.9


【市況】
金2月限は、ドル高や原油安、株価の世界同時急落が嫌気され、1月2日以来の安値に急落したが、米国の緊急利下げやドル安加速、原油・株価の戻りで急反発に転じた。

夜間取引では米国の景気後退懸念による株価の世界同時急落も圧迫要因。ただ、各国中央銀行の協調利下げの噂が広がり、安値拾いの買いで地合いを急回復した。

欧州中央銀行(ECB)は、1月18日までの週のユーロシステムの金準備を前週比4100万ユーロ減少の2016億6300万ユーロ、外貨準備を14億ユーロ減少の1528億ユーロと発表した。

ロイター通信によると、FRBは22日、米経済のリセッション懸念が一部で広がるなか、75ベーシスポイント(0.75%)の緊急大幅利下げに踏み切った。過去23年余りで最大の引き下げとなる。

FOMCはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を0.75%引き下げ、3.50%とした。これは2005年9月以来の低水準。公定歩合も0.75%引き下げ4.00%とした。

ブルームバーグ・ニュースによると、ブッシュ米大統領は22日、リセッション回避のために提案した景気刺激策の実施をめぐり、議員らと協議する予定だが、景気刺激策の規模はこれまで発表されていた1500億ドル(約16兆円)を上回る可能性があるという。

ブルームバーグ・ニュースによると、バンク・オブ・アメリカは22日、昨年10−12月期決算で、利益が前年同期比95%減少したと発表。住宅ローン関連の評価損が少なくとも52億8000万ドルに上ったことが響いた。

あるディーラーは、「1週間後のFOMCを待たずに大幅な利下げに踏み切ったが、市場に安心感が広がるかどうかは微妙で、少し様子を見てみないと判断しかねる。ただし、米経済やクレジット市場を取り巻く環境が予想以上に悪いという印象だ。金利差は欧米で逆転し、日米は縮小しており、ドルが売られやすい環境に変わりはないだろう」と述べた。


売買方針は押し目買い方針継続


「昨日の安値はなんだったんだ」と目を丸くされている方も多いのではないでしょうか。

しかし、下げ幅を冷静に考えればNY・東京両市場ともに昨年11月半ばから今年の高値までの半値押しに過ぎないですよね。(値幅や日にちは各自で確認してみてください)

皆さんの記憶にも新しいと思いますが、世界同時株安で下げた場面は昨年も2度ありました。3月の中国発の株安・8月のサブプライムショック(1度目)の株安。

どの局面もパニック的に投げさせられた方が負け組みに入り、冷静に買い姿勢を維持された方が勝ち組でしたよね。このサイトをごらんの皆さんにはいらっしゃらないと思いますが、昨日買い玉を投げた方は多かったのではないでしょうか。(出来高・取組高から推測して)

あくまでも、今年の金は大相場(上昇)になると考えていますので、このようなブレもしくは調整安は絶好の買い場なってくるのではないでしょうか。(たまには大口を叩いてみます。)

率直な印象として「やっぱり、金は素直に動くから売買し易いな〜。」と改めて思いました。

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1月20日(月) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      881.7ドル    △1.2
NY白金   4月限     1565.5ドル    ▼0.3


【市況】
金2月限は、時間外取引で前日の安値を割ったが、ドル反落や原油反発、株価の反発で上昇に転じた。ドル反発で下押されたが、米政府の景気刺激策をはやして高引けた。

最大1500億ドルとされるブッシュ大統領の景気対策で景気後退は避けられるとの期待で、S&P株価指数が反発したことも支援材料。

1月の米消費者信頼感指数速報値は80.5で、事前予想の74.5を上回った。

ブルームバーグ・ニュースによると、ブッシュ米大統領は、米国の経済成長を維持するためには約1400億ドル(約15兆円)規模の景気拡大策を「一刻も早く実施する必要がある」と述べた。同大統領によると、景気拡大対策は国内総生産(GDP)の約1%に相当する。

同策には企業の税優遇措置や「米国民に対する直接、かつ早急が所得税優遇措置」が含まれていると述べた。

ブルームバーグ・ニュースによると、ポールソン米財務長官は18日、CBSテレビとのインタビューで、米経済は「短期的には拡大を続けるだろうが、著しく鈍化しつつあるとみている。リスクは下振れ方向にある」と述べ、景気刺激策については「大統領は今が行動すべきときだと、しかも直ちに行動することが必要だと判断した」との見方を示した。

ブルームバーグ・ニュースによると、米リッチモンド連銀のラッカー総裁は18日、経済成長が続くとの見通しを示しながらも、設備投資が縮小し、雇用市場がさらに悪化すれば、リセッションリスクが高まるとの考えを明らかにした。


引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した1月15日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は21万2047枚の買い越しで、前週の20万5404枚の買い越しから拡大した。


売買方針は押し目買い方針継続。


【個人的な見解】
基本戦略を維持しながら押し目買い方針を継続です。個人的には、3000円割れを期待したいのですが、先日の安値が3012円で下げ止まっていますので、無理かもしれないなと考え直しているところです。

18日の終値(3051円)が16日の安値(3044円)を切って終るようであれば期待できたのですが、欲張りすぎたのかなと反省しています。

とは言っても、ブッシュ大統領の景気刺激策は市場ではあまり評価されていないようです。(NYダウは高値から約250ドルの急落)

今後も波乱含みの展開が予想されますので、じっくりと取り組みたいですね。

今年も金市場に大きな動きが出てくると思っていますので、大相場を取りこぼさないように注意していきます。

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1月18日(金) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      880.5ドル    ▼1.5
NY白金   4月限     1565.8ドル    ▼1.3


【市況】
金2月限は、時間外取引で売りが先行したあと、ドル安や原油高をはやしてプラスに浮上したが、米国の景気後退懸念による原油・株の急落でマイナスサイドに転落した。

米経済統計が景気後退を示唆する内容となったうえ、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が大幅利下げを示唆、財政・金融を連動させることが望ましいと議会証言したことも、米景気の状態が悪いことを暗示した。

金属コンサルタントのGFMS社が、今年上半期の宝飾用需要は20%減少するとの見通しを発表したことも圧迫要因。

米商務省発表の12月の住宅着工件数は前月比14.2%減少の100万6000件で、事前予想の114万件を下回った。許可件数は8.1%減少の106万8000件で、予想の114万件を下回った。

米労働省発表の1月12日までの週間新規失業保険申請件数は30万1000件で、予想の33万5000件を下回った。米フィラデルフィア地区連銀発表の1月の同地区製造業景況指数は−20.9で、予想の−1.0を下回った。

ブルームバーグ・ニュースによると、バーナンキFRB議長は17日、下院予算委員会で証言し、「財政と金融政策の協調が成長促進の支援になろう」との見方を示した。また、「実効ある追加的措置」の用意あると再度表明した。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
年始からの金相場に参加しそびれた方や資金的に余裕のある方にとっては、良い買い場が出始めているのではないでしょうか。

【市況】では紹介しませんでしたが、欧州中央銀行の動向として『ブルームバーグ・ニュースによると、欧州中央銀行(ECB)は17日、今月の月報で、賃金上昇によるインフレ高進の兆候が表れれば、政策金利を引き上げる用意があると表明した。』と取り上げられています。

米国の大幅な利下げの可能性とECBの利上げの可能性を加味すれば、ドル安・ユーロ高は一気に進む可能性が高いです。金にとっては、強力な買い材料になりますよね。

サブプライム問題のどさくさ(?)にまぎれて思いがけない安値が出ることを想定して、逃さずに買いを入れていきたいですね。

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1月16日(水) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      902.6ドル    ▼0.8
NY白金   4月限     1585.5ドル    △1.5


【市況】
金2月限は、予想を下回る米小売売上高でドル安が加速したため、一代高値を更新したが、ドルの急反発や原油急落が嫌気され、逆指し売りを誘って前日の安値に迫った。

米労働省発表の昨年12月の生産者物価指数(PPI)は前月比0.1%の低下で、事前予想の0.2%上昇を下回った。エネルギー・食品を除くコア指数は0.2%の上昇で、予想と同じだった。

米商務省発表の12月の小売売上高は前月比0.4%の減少で、予想の変わらずを下回った。自動車を除く小売売上高は0.4%の減少で、予想の変わらずを下回った。

ニューヨーク連銀発表の1月の同州製造業業況指数は9.03で、予想の9.50を下回った。欧州中央銀行(ECB)は、1月11日までの週のユーロシステムの金準備を前週比4000万ユーロ減少の2017億ユーロと発表した。外貨準備は10億ユーロ減少の1542億ユーロ。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
昨晩のNYダウの暴落は予想以上の米国の景気の弱さを暗示しているかもしれませんね。落ち着いたかと思ったサブプライムローン問題で、米シティーグループが1兆円を超える巨額赤字を計上。NYダウの腰の弱さが心配されます。

その中でNY金は小幅安にとどまっています。

安値では900ドルを割れる場面も見受けられましたが、その後の安値拾いの買いは押し目買い方針で臨んでいる僕にとっては評価できる内容でしょう。

しかし、楽観視ばかりしていられないのが心配性(?)な僕の性分です。

近い将来に1000ドルを目指す展開になると考えてはいますが、年始からの上昇幅やNY原油の動向などを踏まえると、一度調整が入っても不思議ではないですよね。

買い玉の一部を利食って対処しても良いかもしれませんよ。その辺の詳しい戦術・考え方は会員メールでお楽しみ下さい。

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1月11日(金) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      893.6ドル    △11.9
NY白金   4月限     1560.5ドル    △5.4



【市況】
金2月限は、ユーロに対するドル高や原油安を嫌気し、前日の安値を下回って下げが加速したが、ドルの急反落がファンドのテクニカル買いを誘い、一代高値を更新した。

原油相場は下値を切り下げたが、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行が利下げを見送ったことからドル安が加速し、金の支援材料となった。

米労働省から発表された1月5日までの週間新規失業保険申請件数は32万2000件で、事前予想の34万件を下回った。

南ア統計局は、昨年11月の同国の金生産を前年同月比12.7%減少、鉱業生産合計を6.4%減少と発表した。10月の金の販売額は前年同月比2.8%減少の32億9000万ランド、金を除く鉱物販売額は3.8%減少の140億9000万ランド、鉱物販売合計は3.6%減少の173億8000万ランド。

ブルームバーグ・ニュースによると、バーナンキFRB議長は、景気拡大への「下振れリスク」に対処するために「一段の金融緩和が必要になる可能性は十分にある」との見解を示した。また、同議長は、「」景気てこ入れと下振れリスクに対する十分な保険を提供するため、必要に応じて実効ある追加行動を取る用意がある」と語った。

ブルームバーグ・ニュースによると、トリシェECB総裁は10日、景気減速の兆候を考慮し、ECBはこの日の理事会で利上げを見送ったものの、インフレ抑制のためには「先制的に」行動する用意があるとの見解を示した。


売買方針は押し目買い方針継続


今日のポイントは、バーナンキFRB議長の発言とトリシェECB総裁の見解が両極端なため、金にとっては強力なプラス材料に働きました。

FRBは、景気減速を食い止めるために利下げを示唆し、市場では「30日のFOMCでは0.5%の利下げもありえるのでは…」と囁かれています。その期待が、昨日のNYダウの急騰に繋がっていたのでしょう。

一方のECBは金利の引き上げを見送りましたが、「インフレには積極的に動く」という姿勢を示しましたよね。「インフレ対策=利上げも辞さず」ですから、ドル・ユーロの為替市場がドル安に振れてしまったのは致し方ないでしょう。

こうなってはNY金は高騰しますよね。

国内に目を向けてみると米国の景気におんぶに抱っこの日本円はドルの動向に左右される可能性が高いですよね。(独自路線を打ち出しているヨーロッパとの違いを痛感しますよね。)

話が脱線しましたが、金価格は為替が変わらずの中でNY金高なので上昇路線は継続でしょう。唯一の懸念材料は今日は3連休前の立会いなので、利食いが出るかどうかではないでしょうか。

基本路線は買い方針で臨み、本日の出来高に注意して次の展開を図ってみてはいかがですか?

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1月10日(木) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      880.3ドル    △18.3
NY白金   4月限     1560.5ドル    △29.4



価格のみの更新です




1月9日(水) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      880.3ドル    △18.3
NY白金   4月限     1560.5ドル    △29.4


【市況】
金2月限は、時間外取引は小安く始まったが、ユーロに対するドル安や原油高をはやして投機買いが入り、ファンド買いを誘って上昇が加速し、一代の高値を更新した。


売買方針は押し目買い方針継続


【個人的な見解】
あっさりと高値を更新してしまいましたね。昨日は金にとっての強材料が出揃ったため、終日高値圏での値動きに終始してしまったようです。

売買方針は押し目買いとしながらも、「少しは値幅か日柄の調整が必要かな?」と考えていましたが、予想以上に金は強気で考えて良いのではないでしょうか。

年始からの上昇幅を考えると「買っても大丈夫かな?」と不安になる値位置ですが、昨年の高値3102円を上抜ける可能性の高い現状では、流れに従い、買いから入りたいと考えます。

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1月8日(火) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      862.0ドル    ▼3.7
NY白金   4月限     1531.1ドル    ▼16.0


【市況】
金2月限は、時間外取引で売りが優勢になったあと、金曜の安値にとどかずプラスに浮上したが、ドル反発や原油安の加速で金曜の安値を下回り、高値修正が継続した。

イスタンブール金取引所は、2007年のトルコの金輸入量を230.8トンと発表し、前年の192.7トンから19.8%増加した。トルコは、宝飾品生産及び輸出量に関して世界第3位。


売買方針は押し目買い方針。


【個人的な見解】
昨年末に節目の850ドルを突破して上昇を加速させるかと思わせた、NY金ですが、原油市場の調整を横目に一休みといった所でしょうか。国内では、為替との兼ね合いもあり昨年の高値(3102円)を超えられずに推移しています。

今後、ある程度の調整安が入る可能性は秘めていますが、あくまでも押し目買いで臨みたいと考えています。問題は、どの水準まで下げてきたら買い始めればよいかですよね。

それぞれ、外務員によっても考え方は異なると思いますが、僕個人としては○○○○円から買い始めてみようと、お客様とも打ち合わせを済ませました。

ポイントは、NYダウの方向性とそれに伴うNY原油・為替の行方でしょう。

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1月7日(月) 海外市場

―外電―
NY金    2月限      865.7ドル    ▼3.4
NY白金   4月限     1547.1ドル    ▼4.7


本日は訪問の為、価格のみの更新です



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