――ゴム――
新年、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
-先限-
東京ゴム 309.6円 △0.5
中部大阪ゴム指数 279.10P △0.40
【場況】
東京ゴムは堅調でした。年末年始の連休中にドル・円相場が大幅な円高に振れたものの、海外の貴金属や原油相場が上昇したことで強弱感が交錯して、まちまちで寄り付きました。その後、小幅ながら地合いを引き締め、小幅高で引けました。
売買方針は押し目買い
新年4日のゴムは同値圏での推移となり、静か大発会となりましたね。東京外国市場の円相場が昨年末終値に比べ3円60銭の大幅な円高ドル安となる中で東京ゴム相場は下げ渋りを見せる展開でした。
年末年始のリスクを気にしていましたが、さほど影響は無かったですね。
為替市場のドル・円相場がここまで円高ドル安に振れても値位置を下げてこないということは押し目買いでいいと考えます。ゴム相場は今年も他商品に追随した動きになり易いと思いますが、それだけに惑わされないよう気をつけましょう。
今日の主な手口
三菱F 5738枚の買い越し 241枚増
NEJ 5336枚の買い越し 469枚増
CSJ 4913枚の買い越し 284枚増
【私の展開予想】
新年早々国際商品市況は、金融市場大荒れとなる中、貴金属やゴム、非鉄などの産業素材銘柄は全般に大きく乱高下することなく、比較的安定的な滑り出しと言えるのではないでしょうか?ただ、休み中のWTI原油では史上初の100ドル大台をつけ、更に東京穀物市場では大豆の高騰に歯止めがかからず、一段と大きく値位置を切り上げる展開となりました
このように、今年も波乱な情勢となることを暗示するかのような動きでありますので、ますますリスク管理が重要になると思います。
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12月27日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 310.2円 ▼0.5
中部大阪ゴム指数 280.00P ▼1.10
【場況】
東京ゴムは総じて軟調でした。前場では、ドル・円相場が小動きとなる中、石油、貴金属、穀物などの上昇を眺めて買い優勢となり続伸しました。
後場では、利食い売りに押されて小幅安で引けました。
売買方針は様子見
東京ゴムは、後場から上値を抑えられる展開となったものの、今日の前場で先限が年初来高値を更新する313.3円まで上昇しました。相場は、修正安を経て、上値のレジスタンスを次々にブレイクする動きです。ただし年末は当初からの上値目標となっていた312.2円に達したことから、一旦は上げ渋る動きとなる可能性が出てきました。
とコメントしていても最近、修正安が来ていないのが現状なので、ここは無理して動く気になれないというのが本音です。
今後,東京ゴム相場が上昇なら逆ザヤになる可能性があります。これからのゴム相場を読むためにも当限に注目してはどうですか?
今日の主な手口
三菱F 5597枚の買い越し 56枚減
FIM 4884枚の買い越し 225枚増
CSJ 4260枚の買い越し 534枚増
【私の展開予想】
ゴム市場は目先の動きが非常にわかりにくく上昇とは見ていてもここからの買い方ファンド勢の動きが非常に気になるところです。
ファンドが今、お金余りの状況からなんの商品に力を入れて買っていくのか、その商品がゴム相場なのかが重要ではないでしょうか?
東京ゴム相場では、追随買いは出来ないですが、押し目は拾ってもいいと思います。
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12月26日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 310.7円 △1.8
中部大阪ゴム指数 281.10P △2.10
【場況】
東京ゴムは軒並み続伸でした。前場では、ドル・円相場が小動きとなり、他商品でもまちまちの動きとなる中、前日の強い地合いを引き継ぎ買い優勢で推移しました。
後場では、さらに強含み前回の高値である312.2円を睨みながらの展開でした。
売買方針は様子見
ゴム相場は、昨日に続き、今日も大豆相場がストップ高含みの高騰となった上、貴金属が全面高となったことが連想買いにつながっているのではないでしょうか?ただし年末取引であることから、商いは全般的に積極性を欠いています。
非常に強気になりきれない展開が続いています。調整安があると考えていても、こういう相場で売りから新規で入ると損切り出来なくなってしまうので非常に危険ですし、ここから新規で買いで入るなら来年からの方がリスクが少ないと考えてしまいます。
ただ来年から東京ゴムは、証拠金が60000円になり、値幅が8円になります。これは完全に予想外でしたが、証拠金が少なくなるということはゴムの動きの流れが強くなるということなので、上昇しているゴムにとっては追い風になるかも知れませんね。
今日の主な手口
三菱F 5653枚の買い越し 2枚減
FIM 4659枚の買い越し 808枚増
CSJ 3726枚の買い越し 712枚増
【私の展開予想】
商品全般に買っていれば儲かるという雰囲気になってきました。こういう雰囲気は安心したところをよく足元をすくわれて危ないのですけど、まだ値位置がでてないことを考えると素直に行くのが吉なのですが・・・・・
今コメント出来るのは値ごろ売りは危険ではないかと?
今後は、年末年始のNYの動きによって考えをまとめていきたいです。
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12月25日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 308.9円 ▼6.9
中部大阪ゴム指数 276.00P H6.00
【場況】
東京ゴムは軒並み急伸でした。前場では、ドル・円そうばが114円台前半まで円安に振れた上、石油、金属、穀物などが急伸したことを受けて、大幅高となりました。
後場では、一時利食い売りに押される場面も見られましたが、その後は地合いを回復しました。
売買方針は様子見
東京先限は、この年末にかけて続伸に次ぐ続伸の動きであり、先限は300円の大台を突破した後も一段と地合いを引き締める流れです。今日も東京先限ベースで一時309.8円まで上昇し、11月上旬の直近最高値312.2円の更新を強く意識される展開となりました。
312.2円を突破した場合、更に上昇が強まる可能性がありますが、ここの値位置を買って振るい落としがあった場合を想定すると、心理的に相当きつくなる為ここで無理するより年内は様子見ることも必要ではないでしょうか?
相場は損失が出れば出るほど冷静な判断がしにくくなるので、休むも相場という考えでいいのではないでしょうか?
今日の主な手口
三菱F 5655枚の買い越し 204枚増
FIM 3851枚の買い越し 118枚増
CSJ 3014枚の買い越し 22枚増
【私の展開予想】
ゴム相場はまだ強いですが、300円前後から一般の投資家の買いも出てきています。今のゴム相場の勢いは312.2円を越えてもおかしくないです、私もここは抜いてくると考えています。ただ、ゴムは実際の物と同様、相場でも伸び縮み(上下)が激しいので急な調整安も考えられます。しかも年末年始に外電が重なって4日分入りますので、リスクを増やしてでも付いて行くのも面白いと思いますが、新規にここから入るのであれば来年からでもいいと思いますよ。
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12月21日(金) 大引け
-先限-
東京ゴム 302.0円 新甫
中部大阪ゴム指数 273.00P ▼1.00
【場況】
東京ゴムは総じて軟調でした。前場では、ドル・円相場が小幅ながら円高に振れたことや、石油市場が下落したことなどから東京ゴムも下落しました。
後場では、引き締まりを見せながら下げ幅を削り貴金属などと一緒に値を戻しました。新甫の6月限は302.7円で寄り付きました。
売買方針は様子見
年末となっていることから、市場は今年の総決算という場面であり、手仕舞いを中心とした商いになりそうだとの見方をもとに年末安を予想する声が多かったですが、実際には市場全般に下値が固く、ほとんど同値圏を維持して推移しています。
このようなゴム相場は上値の重さはあるものの着実に下値を切り上げ、右肩上がりのトレンドを維持していきやすいです。ただ先物取引には期間がありますよね。ゴムの総取り組高で見ると5月限は20144枚ですが、6月限は始まったばかりなので3866枚です
これからゴム相場が一本調子で上昇するなら関係ないですが、乱高下が出たときは少しの差かも知れませんが、先物の6月限の方が精神的に楽なのではないでしょうか?
流れは上昇と見ていますが、乱高下の下げまで我慢の様子見にします。
待つ値位置は会員制のメールサービスにて紹介します。
今日の主な手口
三菱F 5415枚の買い越し 74枚増
FIM 3733枚の買い越し 119枚増
CSJ 2992枚の買い越し 541枚増
【私の展開予想】
CSJがここに来て買い越しを増やしていますね。こないだの天井で一番買い越し枚数が多っかったのはCSJなので今回もここがピークのときは要注意?
まだ12月相場は終ってないですが、予想通り12月パターンが来ましたね。
今週の週間レポートゴムでは、1月パターンを分析してみようと思います。先週は週間レポートが送れなかったので、今週は頑張ってコメントしてみます。
来週は、今年最後の週になりますが、あまり無理せず頑張っていきましょう!
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12月20日(木) 大引け
訪問の為コメントできませんでした。
12月19日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 299.2円 ▼5.0
中部大阪ゴム指数 274.50P ▼4.50
【場況】
東京ゴムは軒並み反発でした。ドル・円相場が小幅ながら円安に振れたことや、貴金属市場の上昇を背景に堅調な動きを見せました。
後場では、一段高となって、先限は299.5円まで上昇して300円の大台が視野に入ってきました。
売買方針は様子見
ゴム相場は、堅調です。為替が円安に振れたことや貴金属など他商品が上昇した事が連想買いを誘ったように思えます。大豆などの穀物相場高もも心理的な支援材料となったみたいですね。
売買方針が様子見なのは、年末にかけての国際商品が総じて一進一退の攻防が継続されており、先行きの相場見通しが利きにくい情勢だからです。WTI原油が90ドル、NY金800ドル前後を挟んだもみ合いになっていて、テクニカル・レンジ内で浮動しています。このような中、ゴム市場も模様眺め人気が支配的になり、売り買いともに手控えられる傾向で今日の出来高も少なく14689枚でした。
今日の主な手口
三菱F 5207枚の買い越し 389枚増
FIM 3582枚の買い越し 374枚増
CSJ 1803枚の買い越し 715枚増
【私の展開予想】
買い方ファンドが勢が本格的に買い越し枚数を増やしてきてます。明日は納会なので、よほど他商品が上昇しなければ、300円越えは新甫限月が出てからではないでしょうか?
勢いからいうと明日300円越えはあるかも知れないですが・・・・・
日柄で考えていた私は今日は下げると思っていましたが、そんなことはなかったですね。
私は今、様子見していますが1月相場を取りたいので、しっかり見極めたいです。
1月相場の考えは、今週の週間レポートゴムでコメントできると思います
来年から工業品は17:30までの取引になりますよ。17:30ということはロンドン時間の取引も16時ぐらいから東京の市場にも影響があるということになりますので、ロンドン市場にも今まで以上に気を使わないといけないですね。
市場が2時間が延びると帰る時間も遅くなるので遊ぶ時間が・・・・・。考えるとため息が出てしまうので、来年は意地でも今年以上に相場を当てたいと考えています。
ゴムも面白いですが、来年は金も今年以上に面白いと思いますよ。
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12月18日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 294.2円 ▼2.8
中部大阪ゴム指数 270.00P ▼3.40
【場況】
東京 ゴムは軒並み反落です。前場では、金や石油製品など他商品安を受けて、軟調な展開となりました。
後場に入ると、手掛かり材料難の中、盛り上げに欠ける商いとなり、穀物相場の急転直下の暴落とともに連想売りが広がりマイナス圏で引けました。
売買方針は様子見
前日までの上昇により、東京先限は一時297.2円まで上値を追っていたので、今日にも300円大台に再び乗せるのではないかとの見方が広がっていましたが、他商品安を受けて上げに一服が入る場面になりました。
年末が近づいてきたことで外資系ファンドの手仕舞い売りが先行しがちなこと、サブプライムローン問題が底流していることから景気後退色がひろがっていることなどが弱材料視されてきました。
また国際商品の中でも工業品系の上昇が一服している点も響いているのではないでしょうか?国際商品の上昇を先導してきたWTI原油は90ドル前後でもみ合う形であり、NY金期近も800ドル付近で横ばいで推移しています。さらに、銅やアルミなどのベースメタルも安値低迷が続いています。
今は、焦らずじっくりと相場を見ると次の仕掛けるときに役立つのではないでしょうか?
今日の主な手口
三菱F 4818枚の買い越し 89枚増
FIM 3208枚の買い越し 113枚増
CSJ 1088枚の買い越し 415枚増
【私の展開予想】
ここの値位置で買い方ファンド勢が買い越を増やしているという事は、今一般の新規買いを誘っているのではないでしょうか?売り逃げする為には買い玉が集まる方がいい訳ですから。
タイ産地の天候も落ち着き、増産傾向となっている点が挙げられます。これによって目先は、これまでのように供給に対する不安感や船積み遅れに対する心配が解消される方向にあり、期近が吹き上げる可能性は薄くなってきました。
中期的にはまだ、天候相場なので押し待ちでいいのではないでしょうか?
東京ゴムは20日に納会です。21日の新甫では買い方ファンド勢の乗り換えもありますよ。
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12月17日(月) 大引け
-先限-
東京ゴム 297.0円 △2.9
中部大阪ゴム指数 273.40P △3.30
【場況】
ゴム相場の前場は、総じて小じっかりでした。為替が大幅円安に振れた事が強材料視されて買いが優勢となりました。ただ貴金属や石油など国際商品が総じて上値が重くなったことから、上げは小幅な範囲でした。
後場では、一旦上げ幅を削ったものの、引けにかけて引き締まりを見せるなど地合いの強い展開となりました。
売買方針は様子見
ゴム市場は、為替が円安に支援され値位置が300円を狙いやすい環境に状況です。ここで300円越えを狙うのも悪くはないですが、私は相場を一歩下がって見ることを心がけているので、ここは腹八分?と思って少し様子見しようと考えています。
テクニカルで見れば304円やこないだの高値を越え320円などという声が聞こえてきますが、ここで熱くなり過ぎると利食いも上手く出来ず、目先の下げがあった場合の対処もやりづらくなるものなので、下げれば買い仕込むぐらいの気持ちでいいのでは?
今日の主な手口
三菱F 4729枚の買い越し 525枚増
FIM 3095枚の買い越し 701枚増
CSJ 473枚の買い越し 254枚増
【私の展開予想】
やはり買い方ファンド勢が再び買い越し量を増やしてきましたね
私の記憶が正しければ、前回の312.2円まで上昇した時、三菱Fの買い越し枚数が多かったのは10月10日の9460枚だったと思います。
今回も312.2円を越えてくる様ならそのぐらい買い越し枚数を増やしてくるのではないでしょうか?
ただ今回は、値位置の上昇と買い越し枚数が増えていくスピードがずれていて、値位置の上昇の方が早いです。と考えればここいらで乱高下もあるのではないでしょうか?
買い玉をそのまま持つより下げたところを買うほうがリスクは少ないと見てます。
会員の皆様方先週は週間レポートをお送り出来なくてすいませんでした。
今週は週間レポートでなく、会員速報にてゴムのポイントが分かり次第送ります。
週間レポートを楽しみにしていた方には申し訳ありません
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12月14日(金) 大引け
パソコンのシステム障害の為更新出来ませんでした。
12月13日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 290.5円 △3.0
中部大阪ゴム指数 266.30P △2.30
【場況】
東京ゴムは軒並み反発でした。前場では、ドル・円相場が円安に振れた上、石油市場が急伸、貴金属や穀物など他商品が全面高となって、その流れをゴム市場も受け上伸しました。
後場では、もみ合いが続いた後に手仕舞い売りに押されて上げ幅を削りました。
売買方針は押し目買い
予想出来ない展開が急に入って来てゴム市場が上昇してくれましたね。
商品市場が高騰したきっかけは、前日WTI原油が在庫の急減で相場が暴騰した為とFRB,ECB、英国、カナダ、スイスの各中央銀行が協調して短期金融市場を安定させるため金融市場に大規模な資金供給を実施すると発表したことから、金融危機が回避される見通しとなったためです。
日本の商品市場全体を見ると、今は工業品より穀物に資金が偏っているように思います。その為、穀物の過熱感が冷めると、今後この資金が工業品に流れてくる可能性もあるのではないでしょうか?実際、穀物から工業品に資金が流れるというのは今までありましたよね。ただ、そういう時は工業品の上昇の伸びがあまりなかった時が多かったですがね。こういう事も頭の隅に入れとく必要があるのではないでしょうか?
ゴム相場では他商品を見ての連想買いが入りやすい状況になっていることから一気に300円を奪取しやすい水準と楽観的な見方が広がっています。
今日の主な手口
三菱F 3845枚の買い越し 353枚増
FIM 2098枚の買い越し 11枚減
CSJ 71枚の売り越し 30枚増
【私の展開予想】
昨日は、【頭が重く感じた】とコメントしましたが、大きな材料が入った為、買い方にとっては関係なかったですね。
会員の方には目標値を290円とコメントしましたが、その値位置に早々と来ましたね。上手く取れた方、おめでとうございます。
次の目標値は、今週末の会員週間レポートでご案内します。
目先は、FIMやCSJが買い玉を増やすまでは、このままの流れでは?
今年もあと2週間ですが、まだチャンスはあると思いますので会員様方に参考にしていただけるよう頑張りますね。
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12月12日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 287.5円 △0.3
中部大阪ゴム指数 264.30P ▼3.20
【場況】
東京ゴムは小反落でした。前場では、ドル・円相場が円高となったところからはんらくしました。
後場では、一段安となった後にドル・円相場がドル高歩調に動いたところから、値位置を戻し小幅安にとどまりました。
売買方針は押し目買い
商品市場が、注目したいたFOMC(米連邦公開市場委員会)で0.25%の引き下げにとどまったことが市場に失望感を誘い、11日の米株価の急落やそれに伴いドル・円相場のドル急落、このドル安が商品売り優勢となった原因ではないでしょうか?
私は、NY市場が0.25%の利下げ予想と考えていましたが、ふたを開けると0.50%利下げ期待だったみたいです。
こういう予想は本当に答えが出ないと分からないものですね。
0.25利下げが答えということは、目先は失望下げでも中期的には商品市場にとって底堅く推移する要因になるのではないでしょうか?
単純に考えれば利下げは、インフレ感を強める事になるでしょうから。今後もドルの信用を失いたくないという現れから利下げはしてくると思います。
こういう状況の時には資金の動きには注意が必要かも知れませんね。
ファンダメンタルズ面からゴム相場を見ると、産地タイの集荷が期待さえていたほど増加してきてないみたいですよ。やはり材料は後から付いてきますね。
今日の主な手口
三菱F 3492枚の買い越し 14枚増
FIM 2109枚の買い越し 50枚増
CSJ 41枚の売り越し 373枚減
【私の展開予想】
ファンド勢は、日ばかり中心の動きに思えます。あまり気にしなくていいかも知れませんね。怖いのは新規買いが一気に進んだときにその玉に合わせて来る可能性です。
これは、出来高に注目していれば分かり易いのでは?
昨日、【流れは上昇トレンドでいいと思いますが明日あたりは陰線引けになるかもしれませんので注意して下さい。】とコメントしましたが、頭が重く感じただけで陰線までなりませんでした。
急激に上昇している相場では、損切りラインを決めてから建玉をした方がいいですよ。
ゴム市場では明日か、明後日の下げは買い場になるかも知れませんよ。この考えは為替から考えてなので・・・・・
ヒントは、112円は・・・・・の可能性があるということです。
なければ、半分の玉を利益確定して残りの種玉をホールドしながら、その利食いした玉分で短期の押し目買い、利食いを繰り返しでいいと思いますよ。
分かりにくかったらすみません。
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12月11日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 287.8円 △5.2
中部大阪ゴム指数 267.50P 新甫
【場況】
東京ゴム市場は3日続伸しました。12月4日から急速に切り返す展開となりました。為替が円安傾向になっていることも好感されています。加えて、金を中心とした貴金属全体が上昇していることも心理的には支援材料になっています。
高寄り後には上げ幅を削る展開となりましたが、後場では引き締まりを見せて引けました。
売買方針は押し目買い
ゴム相場は続伸し、地合いが強いまま推移しました。連想買いが入りやすい情勢なので、マーケットには目先の底入れ期待感が広がっているのではないでしょうか?
先週の4日の直近安値261.6円から今日の高値で26.7円も上昇しており、最近弱気だったゴム市場からは少し信じられないですね。
上昇と予測していた私ですが、ここまで一気に上昇とは予測出来ませんでしたよ。
値位置は予測どうりでしたが・・・・・まだまだ勉強不足ですね。
さすがはゴム相場ですこういう事があるから私はゴム市場が好きなんですよ。
たまにやられたりはしますけどね・・・
ただ、この3営業日で日足チャートでは陽線が3本並んでいますので利食いが出やすい環境です。流れは上昇トレンドでいいと思いますが明日あたりは陰線引けになるかもしれませんので注意して下さい。
今日の主な手口
三菱F 3478枚の買い越し 71枚増
FIM 2059枚の買い越し 4枚増
CSJ 414枚の売り越し 74枚減
【私の展開予想】
今の状況では買い方ファンド勢もあまり動けないですよね。
ゴム相場は理由無き動きが多々ありますが、これはディーラーの方やファンドが動きやすい市場なためだからではないでしょうか?出来高が年末に向けて増えにくい時は素直な相場になりやすいと思います。値動きは激しいですけど。
私が、買い方の考えは週間レポートにコメントした通りです。
予想以上にテンポが速く動いてしまいましたが、これからが利益を上手く伸ばせるところなので、種玉(安い買値)を上手く使ってみてはいかがでしょうか?
FOMCの結果が気にはなりますが・・・気にしても相場は変わりませんので、ゆっくり休んで明日からも頑張っていきましょう!!
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12月10日(月) 大引け
-先限-
東京ゴム 282.6円 △9.2
中部大阪ゴム指数 260.50P H△9.00
【場況】
東京ゴムは軒並み急伸でした。前場では、ドル・円相場が円安に振れたことを受けて、買いが先行しました。
後場では、貴金属や石油市場が地合いを引き締めたことを受けて、一段高となり、一部の限月でストップをつける場面もみれました。先限が一代高値を更新しました。
売買方針は押し目買い
市場で売り方優勢となっていた状況が一気に変わって来たと思います。理由は、先限が新甫で始まった値位置が275.3円です、ここから下だと売り方が有利になりやすく、逆にここから上の値位置だと買い方が有利になりやすいという見方が、ゴム市場でみられます。
275.3円より上の値位置で動いている時には、買い方が有利になりやすいので、あとは買いがどこまで続くのかが、上昇の鍵になるのでは?
目先の上値予想は、先週末の【会員制週間レポート・・(ゴム)】を参考にして下さい。
為替が円安に振れていることが強気な心理を誘っているのもあるのでしょう?また売られ過ぎに対する修正の動きも加わり、当面も下値固い展開が継続される可能性があります。
今日の主な手口
三菱F 3407枚の買い越し 457枚増
FIM 2055枚の買い越し 202枚増
CSJ 488枚の売り越し 175枚増
【私の展開予想】
CSJがまだ売り越しなので油断はできないですが、買い方ファンド勢の動きは決まってきたのではないでしょうか?
12月4日に『弓から放たれる直前の矢の様な状況と考えます。』とコメントしましたが、金曜、月曜と週を挟んでやっとこのような状況になったのが、感じれるようになりましたね。少し、勢いがあり過ぎな気もしますが・・・・・
産地タイの状況が気になる方もいらしゃると思いますが、ゴムの材料は後から付いて来ることが多々あります。
今の東京ゴムで買い玉をお持ちで不安な方は利益が出てるなら半分利食いをして心理的に楽にしていると相場に付いて行き易いのですよ。
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12月7日(金) 大引け
-先限-
東京ゴム 273.4円 △7.2
中部大阪ゴム指数 251.50P H△6.00
【場況】
東京ゴムは軒並み反発でした。前場ではドル・円相場が円安に振れた上、貴金属や石油市場が上昇しました。
後場では、2回ほど先限で270円割れを試した後上昇、引け高となりました。
売買方針は押し目買い
やっと来たゴム市場。
やっときたという考えの理由は、ここではコメント出来ませんので詳しくは、明日の会員制週間レポート・・(ゴム)で確認して下さい。
少しだけヒントをここで紹介しますと、ポイントは今日の値動きにあります。
今日の主な手口
三菱F 2950枚の買い越し 534枚増
FIM 1853枚の買い越し 72枚増
CSJ 313枚の売り越し 133枚増
【私の展開予想】
今日、出来高が少なかったのは外資系のディーリングが早めに手を抑えてきているからではないでしょうか?
となれば、ここからは流れを間違えなければ、取り易い素直な相場になる(変な振るい落としが少ない?)のではないでしょうか?
ゴム相場では、流れを掴んでも利益が出ないということがありますよね?
これは、ディーリングの人たちが一文抜けとかで、ドンドン利益を取ってくる事が多いからです。
ここからの動きは読み易いのではないでしょうか?
明日は、週間レポートの日なので参考にして下さいね。
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12月6日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 266.2円 ▼2.4
中部大阪ゴム指数 245.50P ▼3.80
【場況】
ゴム相場は反落しました。石油や貴金属など主な素材商品が下落したことから、連動売りに押されました。
後場では、もみ合いの動きとなり、石油製品の大幅下落を見て上値が重く、軒並み安で引けました。
売買方針は押し目買い
12月4日に『弓から放たれる直前の矢の様な状況と考えます。』とコメントしましたが、正直あまり勢いを感じないゴム市場です。
国際商品全体が上値の修正安場面を迎えてることから、ゴム市況も軟調に推移するとの思惑が、ゴム市場を強気までにはさせていないのではないでしょうか?
そういう点から、ゴム市場では強気に出るまで、流動性が増えるまで待つ為、時間がかかるのかも知れませんね。
今日の主な手口
三菱F 2416枚の買い越し 205枚減
FIM 1797枚の買い越し 180枚減
CSJ 140枚の売り越し 188枚減
【私の展開予想】
ファンドの手口が非常に迷っている様に思います。
これぐらいの買い越し枚数だと、一気に手口が逆に変わる可能性はあります。
世界的なエネルギー価格の高騰により、景気の後退感を誘い、産業素材の需要が伸び悩むとの見方が広がっています。
このような中、産地タイでは集荷が急増しているため、需給が急速に緩和していく可能性が出てます。
今日は、ゴムの下がるコメントばかり書きましたが、だからといって素直に下げないのがゴム相場です。
私が皆様にお伝えしたいのは、売りでも買いでも、常に両方の考え方があると思いますが、どちらが上手くいくかはわからないことなので損切りをしっかり考え、やり直しが効く資金を残せるかが大切だと思いますよ。
明日は、週末要因が出るかも知れませんね。
明日も一日頑張りましょう。
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12月5日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 268.6円 △2.6
中部大阪ゴム指数 249.30P △2.40
【場況】
東京ゴム総じて堅調でした。前場は為替が円高に振れてたものの、貴金属などの他商品が総じて上昇したことに支援され強含んでました。
後場に入ると、為替が円安に振れてきたことや、今晩のOPECでの追加増産見通しが後退などの思惑から他商品とともに上昇しました。
売買方針は押し目買い
昨日のポイントは、やはり重要だったのではないでしょうかね?
明日からは今日と同じように、貴金属に追随する動きがみれると考えてます。
理由は、石油製品との相関関係が少し薄らいで来ているからです。
今晩のOPECの動きは気になりますが、今後も12月7日の雇用統計の発表による商品の動きや、11日、12日にあるFOMCによる利下げ観測など、ゴム相場に影響する材料はあります。
こういう時に相場で迷ってる方は、様子見するのも手ではないでしょうか?
私は、『12月パターン』(先月の会員制のメールで紹介したものです。)で考えています。
先週の会員制メールでコメントしたラインでは損切りして、270円までは押し目買いでいいと考えます。
今日の主な手口
三菱F 2621枚の買い越し 406枚減
FIM 1977枚の買い越し 17枚増
CSJ 48枚の買い越し 251枚減
【私の展開予想】
『12月パターン』だと、12月3日が271円で始まってますので・・・・・
今晩のOPECや12月7日の雇用統計の発表、12月11日、12日にあるFOMCなど材料は色々ありますがゴム市場にとっては、上昇しやすい環境ができたのではないでしょうか?
話は変わりますが、日本もいよいよ政府系ファンド創設へ討議を始め、来年春にも政府への提言をまとめるみたいですね。
なんでも、9500億ドル(約100兆円)を超える外貨準備高などを積極的に運用し、財源再建を進めることみたいです。
公的年金を7-9月期の運用実績が1兆6328億円の損失を計上したと発表したばかりなのに大丈夫なんでしょうか?
ただ、9500億ドル(約100兆円)を超える外貨準備高は、商品市場にいい影響があるのではないでしょうか?
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12月4日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 266.0円 ▼0.3
中部大阪ゴム指数 246.90P ▼0.40
【場況】
東京ゴムは小幅続落。前場では、ドル・円相場が円高に振れたことを受けて、売り優勢となりました。
後場では、乱高下する場面も見られましたが、引けにかけて石油市場の上昇とともに、ゴム市場も値位置を戻して、わずか足らずのマイナスサイドで引けました。
売買方針は押し目買い
ゴム市場の今日は、ひとつのポイントになるのでは?
今日のゴム市場の値動きは、後場に入ってからの短時間で5円以上の高下を見せるなど場中では荒れる局面ではありましたが、値動きの結果としてはチャート(ロウソク足)で陰線ながら、いい下ひげ(買い方とすると)が出来たのではないでしょうか?
弓から放たれる直前の矢の様な状況と考えます。
今日までの下げで、目先の安値を出し切った可能性はあるものの、当面260円を維持できるかどうかが、ポイントになってもおかしくないです。
260円を割り込んだ場合は、今年の8月の230円台を目標値としてしまう事も考えられます。
今日の主な手口
三菱F 3027枚の買い越し 585枚減
FIM 1960枚の買い越し 283枚減
CSJ 299枚の買い越し 241枚増
【私の展開予想】
買い方ファンドが玉を減らしてきてますが、ここ最近で建玉の入れ替えをしているのではないでしょうか?
ゴム相場では、石油市場のガソリンに連動させられる状況が続いていますが、チャートでダブルボトムとなり市場心理が強気に動いてくればゴム市場が独自に動くこともありえることです。
ゴム自身の情勢としては、産地タイで集荷が減り、中央ゴム市場では11月中の集荷総量が平年の半分以下で推移していましたが、先週後半から少しずつ回復する傾向にあり、ようやく100トン前後に達する状況になってます。
最新の12月3日現在は252トンに達し、10月上旬以来約2ヶ月ぶりの水準まで増えてきてます。
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12月3日(月) 大引け
-先限-
東京ゴム 266.3円 ▼7.6
中部大阪ゴム指数 247.30P ▼6.00
【場況】
東京ゴムは軒並み急落でした。前場では、ドル・円相場が円安に振れてたものの、石油市場の下落などか圧迫材料となり、軟調な展開となりました。
後場では、一段と地合いを悪化させて、先限が270円を割り込んで安値付近で引けました。
売買方針は押し目買い
証拠金が75000円にアップした影響で昨日より7.6円も下げた?
まだ、好転した様子も無く下値を確認途中か?
こないだからコメントしているように、262.9円から281.8円のレンジで動いている状況ですが、レンジの下値を探っているのは買い方として気持ちが折れ易いですね。
11月22日にコメントしたようにレンジ内を逆張りの方が取れていた結果です。
ゴム日足チャートを見るとチャートが崩れていて、決して強気にはなれないですが、レンジの底で止まりダブルボトムでの反発を期待出来るのでは?
石油相場から見ると先週一週間だけで最大10ドルを超える過去最高の下げ幅を記録するなど、下値波乱の様相です。
このような中、石油高で連動高となっていたゴム相場のプレミアム分が訂正されているのではないでしょうか?
内部要因で動いているゴム相場なので引き続きファンドの動きに注目する必要があります。
今日の主な手口
三菱F 3612枚の買い越し 179枚減
FIM 2243枚の買い越し 497枚減
CSJ 58枚の買い越し 543枚増
【私の展開予想】
CSJがまた買い越しに転じてきました。
買い方ファンドも今の状態を維持してますので、ここから更に玉整理はしてこないのでは?
ゴム相場は、まだ読みにくい市場ですが、11月21日にコメントしたように12月のパターンで付いて行こうと思います。
不安の方は損切りを細かくして買いを何回か試す方法もあるのではないでしょうか?
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11月30日(金) 大引け
-先限-
東京ゴム 273.9円 ▼0.3
中部大阪ゴム指数 253.30P △0.40
【場況】
東京ゴムは小幅ままちまちでした。前場では、石油や金が下落したことなどから売りが先行しました。ただ、円安の進行のほか石油や金の下げ渋りから下げ幅を削りました。
後場では、円相場が弱含んだことから、今日の高値圏で揉み合って引けました。
売買方針は押し目買い
ゴム相場は方向感をつかみあえいでいる状況が続いていますね。
ここ最近の262.9円から281.8円の動きで、ファンドをはじめ市場参加者が次のステージへ進むタイミングを計っているのではないでしょうか?
だとすると目先は262円~282円のレンジになる可能性もあるのでは。
総取組高でみても低迷し続けていますので、きっかけが必要になるでしょう。
来月(12月)に入って11日にFOMCがあるので、ここあたりが注目ではないでしょうか?
来週のゴム相場は、引き続き方向性の分かりにくい展開が継続されるのでは?
今日の主な手口
三菱F 3791枚の買い越し 236枚減
FIM 2740枚の買い越し 157枚減
CSJ 511枚の売り越し 511枚減
【私の展開予想】
CSJが売り越にしてきました。ここに来て売り越しというのは買い方にとってあまりよくはないですね。
短期的に大きく下げた上、罫線上のギャップを開いていることから、いったんは下げ一巡して戻り歩調に転換する可能性があると考えてます。
買い方の人は最初に決めた損切りラインがあれば、そこではしっかり損切りをしましょう。
それが出来ないと、こういう相場では損切り出来なくて一気に損失が増える事が多いので、気をつけて下さいね。
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11月29日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 274.2円 ▼1.4
中部大阪ゴム指数 252.90円 ▼1.30
【場況】
東京金は軒並み続落。前場では、ドル・円相場が大幅な円安に振れたことから、堅調に推移しました。
後場では、他商品が堅調な動きを見せるなか、買いが続かず地合いを悪化させました。
売買方針は押し目買い
為替ですが、最近のドル高は一時的な動きに過ぎないとの見方も出てますね。
東京為替市場の11月27日の107.29円は目先の底ではないでしょうか?
最近、為替市場ではドル安に行き過ぎの傾向もありましたので、こういう材料が出ると一気に戻すのも、うなずけますね。
まずは、111円~112円ぐらいをトライするのではないでしょうか?
アラブ首長国連合(UAE)のアブダビ投資庁がシティグループに対して75億ドルの投資をすると発表して以降、ドルはユーロと円の両通貨に対して上昇傾向を鮮明としています。
一時は破綻の可能性が出ていたシティバンクが持ち直すことが確実しされ、これを背景にドルは切り返す傾向に至っていると思います。
ただ、根本的にドル危機が解消されているわけではないので長期的にはドル安の流れは変わらないのではないでしょうか?
今、商品はこういった資金の流れに注目する必要があると思います。
今日の主な手口
三菱F 4027枚の買い越し 244枚増
FIM 2897枚の買い越し 228枚減
CSJ 26枚の買い越し 458枚減
【私の展開予想】
買い方ファンドの動きが様々になってきました。
三菱がここで粘っているのはNY原油がもう一度100ドルをトライするのを予想しているのでは?
今のゴム相場は他商品の動きに連想され易いのでNY原油が再び上昇となれば追随すると考えてます。
NY原油が90ドルを割れなかったのは調整としての安値を出し切ったとも考えられます。
NY原油が(東京時間で20:00)急激に戻して94.77ドルまで来ていますが、これは、米ミネソタ州で起きたカナダのパイプライン会社エンブリッジ<ENB>の米中西部向けパイプライン炎上で操業停止事故を注視して、米国の原油輸入の5分の1が停止した為みたいですね。
今のところパイプライン事故が市場に与える影響は予測出来てないそうです。
いきなりNY原油の大きな状況が出たのでコメントしてみました。
NY原油が上昇するとゴムは・・・・・不謹慎なのでやめときます。
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11月27日(火) 大引け
訪問の為コメント出来なくてすいません。
11月27日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 281.7円 新甫
中部大阪ゴム指数 253.60P ▼0.70
【場況】
東京ゴムは小幅続伸。前場では、円高や他商品安を背景に売りが先行する展開となりました。
ですが、後場に入るとアブダビ投資家庁による米シティへの資本参加を好感し、これをきっかけに株高から為替が大幅に円安に振れると、ゴム市場もこれを好感し大きく水準を引き上げプラスサイドに振れました。
売買方針は押し目買い
ゴム相場は、先行きの見通しが難しい状況は変わらずですが、トレンドとしては下げ歩調から下げ止まりつつある場面に入って来たと、見れるのではないでしょうか?
今年8月の安値から11月までの上昇相場に対し、その値からほぼ半値押しとなったことから、目先の底入れが完了したと見れるのでは?
テクニカルで見ると短期売買用オシレーター分析では買い指示を出していることからも、目先はいったんは自律的に相場が上昇すると考えてます。
安心できない点としては今回ドル安に大きく振れたように、信用収縮により今後景気後退懸念が本格的に強まる可能性が払拭できません。
景気の腰折れ感が強まると新車販売台数やタイヤの買い替え需要も減退するものと考えられます。
供給の方はゴム相場にとってはプラス材料だと思いますが、需要を考えると・・・見通しが難しいと、コメントしてしまいます。
今日の主な手口
三菱F 3690枚の買い越し 206枚減
FIM 3161枚の買い越し 59枚増
CSJ 811枚の買い越し 281枚減
【私の展開予想】
ファンドの動きは、取り組みが少ないゴム市場にとっては20円ぐらい簡単に値位置を変える力があります。
今、やっとファンドがおとなしくなってきたので逆にチャンスが生まれてくるのでは?
非常に迷い易いですが、11月20日から押し目買いに変えた一番のヒントを少しだけ・・・・・
チャートで見ると11月15日の278.2円は買ってもいいところでしたが、買い方ファンドが手仕舞いの為、振るい落としが出てそれ以上の値を付けと思います。
これは、新甫値を限月ごとに覚えている人は見ていると思います。
ゴム先限は8/22の232.5円が安値で、そこから約30円上げたところが、11月20日の押したとこです。
こうゆう見方も私はしてみてます。
上値としては、東京ゴム先限で290円の上に罫線上の大きなギャップが開いているので290円ぐらいでは?
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11月26日(月) 大引け
訪問の為コメント出来なくてすいません。
11月22日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 273.9円 △2.3
中部大阪ゴム指数 253.60P △4.00
【場況】
東京ゴムは軒並み反発。後場に入ってドル・円相場が円安に振れたことや石油市場が切り返して上昇に転じたことが支援材料となって、地合いを強めました。
売買方針は押し目買い
今は弱気と強気とが対峙して不透明色が濃いですね。
またテクニカルの分析でも先高意見と先安意見とに分かれているなど、不透明色の濃い情勢です。
東京ゴム先限で290円の上に罫線上の大きなギャップが開いているため、まずはこの穴埋めの動きが先行するのではないでしょうか?
今回下げ止まった263.0円という水準は、8月22日から11月7日までの上昇の61.8%押しとなる262.9円とほぼ同値です。
その後21日の279円と280円の手前で失速しているところを見ると、同期間の31.8%押しの水準である281.8円あたりが抵抗になるとも考えられます。
262.9円から281.1円のレンジと見てる場合はレンジの取引と考え、レンジから放れた方に付いて行くことが必要ですよね。
レンジ相場と割り切ってレンジ内で逆張り(レンジの上限近くは売り、下限近くは買い)で取り組むのもいいと思います。
私の考えは、21日にコメントしたゴムのパターンに重点を置き、押し目買いでいこうと思います。
細かくは、今日の会員制の週間レポート(ゴム)にて詳しく紹介します。参考にしてみて下さい。
内部要因を見ると依然として期先の買い方ファンド勢に対し、実儒に絡んでいるとみられる商社機関店などの売り方の構図は続いています。
買い方であるファンド勢の玉整理が一巡した今、再び買い方であるファンド勢が投げてくるようでなければ、ここから先の大崩はないのでは?
今日の主な手口
三菱F 3749枚の買い越し 24枚減
FIM 3255枚の買い越し 123枚減
CSJ 2052枚の買い越し 202枚増
【私の展開予想】
やはり買い方ファンドの玉整理は一巡したのではと考えてしまいます。
為替のドル安がまだ続くとみるとゴム相場は為替リスクもあります。
ただ、海外の外資系ファンド勢にとってドル安の今、資金をドルに戻すより、当面は上昇し易い通貨建てに資金を流入させてドル高に戻る時に資金をドルに戻す方が得なのでは?
今後のゴム相場を考えると、こういった資金や、最近巨額の資金で注目の政府機関ファンドなどの資金が下値を底固くさせる要因になるかも知れません。
少し大きくコメントしましたが、こういった事も今後としては考えていた方がいいと思いますよ。
ゴム相場は他の商品より目先の動きで迷う事も私はありますが、このサイトを見て頂いている方には是非利益をあげて頂きたいです。
来週からも頑張りましょうね!!
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11月21日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 271.6円 ▼1.5
中部大阪ゴム指数 249.60P ▼3.50
【場況】
東京ゴムは総じて反落でした。前場では、ドル・円相場が円高に振れたものの、石油市場や貴金属の上昇を背景に買い優勢で推移しました。
後場では、アジア株の下落から日経平均がそれに追随し下げ、為替の円高が一段と進み、ゴム相場の地合いを悪化させる展開となりました。
因みに日経平均は終値ベースで今年の最安値を更新。
NY原油、時間外取引で高値更新の99.29ドルを付ける。これはNYMEXが原油を上場した1983年3月以来の期近限月の高値更新になります。
売買方針は押し目買い
NY市場が22日は、感謝祭で休みなので、休み前の為替には敏感になって来ていますね。
また、今日は国際商品も急速に地合いを崩したので心理的な連想売りを誘ったのではないでしょうか?
国際商品全体が波乱含みの最中なので、その動向に左右され易いゴム相場は、先行きの見極めは難しいですが・・・・
今日は、12月のゴム相場のパターン(4月限の)に注目してもらいたい。
過去10年の12月相場は、かなり偏った特徴があります。
一つは、9月や10月のようにトレンドの出ない状態は無く、上げか下げかはっきりしている点です。
もう一つは、2001年から2006年までの直近6年間は、ずっと陽線引けという点です。
これについては今週末の会員制の週間レポート(ゴム)にて詳しく紹介します。
今日の主な手口
三菱F 3773枚の買い越し 203枚増
FIM 3378枚の買い越し 34枚増
CSJ 1850枚の買い越し 1389枚減
【私の展開予想】
CSJがかなり買い越し減らしてきましたね。ここまで減らして来るといつ買い越しに転じてきてもおかしくはないですね。
実際、前回の下げ相場の後は、上手く売り越しから買い越しに転じています。
外部要因のリスクは払拭出来ないですが、ゴム相場は8/22の232.5円から11/7の312.2円までの半値で値動きしている最中です。
NY原油もまだ値を出し切った感はないので、為替の円高は買い易いと考えてます。
詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。
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11月20日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 273.1円 △3.3
中部大阪ゴム指数 253.10P △4.90
【場況】
ゴム相場は4日連続下落を思わせる266.0円で始まり、為替が大幅な円高となったのが嫌気された事や、貴金属や石油などの他商品の下げを背景とした売りが主導しました。後場では円安が進行した事から徐々に地合いを引き締め、プラスサイドに転じて引けた。
売買方針は押し目買い
ゴム相場は、前場の時点では続落してましたが、高値から約2分の1が完了した事で、目先の下げが一巡感が広まったのではないでしょうか?
高値から約50円下げたゴムは、これで約15%もの下落率になります。
今のところは、新甫発会後の安値を更新中で、まだ目先の底打ちの感触は薄いですが、先物の4月限は安値から10.1円の切り返しを見せた事や、売り方の商社機関店などの買戻しにも期待が持てるのではないでしょうか?
また、買い方のファンド勢が更に手仕舞いして来る可能性もあります。
三菱F 3570枚の買い越し 1281枚減
FIM 3344枚の買い越し 12枚増
CSJ 3239枚の買い越し 134枚増
【私の展開予想】
三菱が、かなり買い越しを減らして来てますね。今後も一日の値動きが激しくなり易いと思いますが、下げ一巡から流れが変わる状況に差迫っている可能性もあり?
ゴム相場は11月限は商社機関店が中心で玉を持ってます(三菱は90枚売り玉があります)。
ファンドがあまり手を付けてない11月限は、ゴム相場の需給を反映した動きだと考えているので、11月限が250円前後で止まるなら先物もあまり下げないのでは?
ここはリスクを考え試し試しに買ってみてはいかがでしょうか?
買いの仕込みポイントや損切りポイントは下記の会員制のメールサービスにて送せて頂きます。
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11月19日(月) 大引け
-先限-
東京ゴム 269.5円 ▼3.5
中部大阪ゴム指数 248.20P ▼0.90
【場況】
東京ゴムは軒並み続落。前場では、ドル・円相場が円安に振れた事や石油市場の急落などから小幅高となった。後場では、円相場が強含みで推移した事などから、徐々に地合いを悪化しました。
売買方針は様子見
今、ゴム相場は上下の値動きが激しく、当限と先物の鞘が14.2円と非常に読みづらい状況ですね。
今日の当限の出来高が少な過ぎて判断しづらいが、ここから下げてくるとすれば先物を後、どれぐらい買い方ファンドが投げて来るかが注目点では?
ここでのポイントは・・・・・先物が4月限という事。
4月限が新甫限月として発会していますが、この限月は産地の減産期にあたることから、下げにくい限月である事も新規買いを誘い易くしそうです。
ただ、ファンドがここまでのゴム相場を作ったといってもいい状況なので、今後も手口には注目するべきではないでしょうか?
三菱F 4851枚の買い越し 168枚減
FIM 3332枚の買い越し 92枚減
CSJ 3105枚の買い越し 979枚減
【私の展開予想】
今日のゴムは、先週一週間だけで約40円も下げたことから、その間の下落で上値修正が一巡したのでは?との判断から、前場の上げにつながったのではないでしょうか?
ファンドがゴム市場から離脱して来ているので、本来の需給の動きになってきてもおかしくありません。
本来の需給とは、先物の4月限は産地の減産期にあたるので、下げ過ぎは中期的には買いが有利になりやすなり易いのでは?
今はどちらに動いてもいい様に慎重に構えることが必要なのではないでしょうか?
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11月16日(金) 大引け
-先限-
東京ゴム 273.0円 ▼5.2
中部大阪ゴム指数 247.30P ▼6.0
【場況】
東京ゴムは軒並み急落。前場では、ドル・円相場が円高に振れた上、石油や貴金属など他商品の下落を受けて続落しました。後場では、一段の円高から下値を探る展開でしたが、大引けにかけて値を戻しました。
売買方針は様子見
今週のゴム相場は、週を通じて大きく続落し、合計で約40円も上値を削った相場でした。
相場が300円を突破して買い方のファンド勢が買い越を増やしている時は、天井しらずの大相場だと評価されて強気があおられていましたね。
その後、買い方のファンド勢(三菱)が買い越を徐々に減らしてから、急転直下、事態は早いスピードで暗転してきました。
来週も下値波乱んの状況が継続する可能性もありますがゴム相場は40円周期で変動するパターンも多くありますので、いったん下げ一巡すれば、週明けから自立反発があるのではないでしょうか?
三菱F 5019枚の買い越し 499枚減
FIM 3424枚の買い越し 89枚減
CSJ 4084枚の買い越し 1477枚減
【私の展開予想】
今までは、買い方のファンド勢を注目してもらってましたが、値が下げてきて今、買い方のファンド勢が玉整理をしてきている事もあり、今度は商社機関店にも注目が必要ではないでしょうか?
そして、ゴム相場は40円周期で変動する(反発)パターンは非常に重要視して考える点なので、ここは様子をみていく方が無難なのでは?
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11月15日(木) 大引け
-先限-
東京ゴム 278.2円 ▼7.8
中部大阪ゴム指数 253.30P ▼6.0
【場況】
東京ゴムは急反落。前場では、ドル・円相場が円安となり、石油、貴金属などの他商品が上昇したことを好感して堅調に推移しました。
後場では一転して下値を探る展開となり、4月限がストップ安近くで引けました。
売買方針は様子見
中心限月の4月限は前場終値ベースで287.8円と約定安値から5.5円しか上昇しておらず、8日から13日までの下落幅を考えればアヤ戻しの域だったのでは、なかったのでは?
上値では買い方ファンド勢を中心に高値圏の買い待ちが控えていますので、回復の足取りを重くする可能性も考えられますね。
ゴム相場は高値の買い待ちを手仕舞うするだけの単純な取引ではないですが玉整理は進みやすいでしょう。
三菱F 5518枚の買い越し 456枚減
FIM 3513枚の買い越し 135枚減
CSJ 5561枚の買い越し 1246枚減
【私の展開予想】
ゴム先限は8/22の232.5円から11/7の312.2円の半値が271.5円なので、ひとまず、ここは15円ぐらいの反発も有り得るので、16日の金曜は売り玉を仕切ってみてはいかがでしょうか?
3分の2が259.2円ですが、ファンドの玉整理がある程度進んでくると、今度は商社機関店の売り玉の整理も出てくる可能性も有りますのであまり、ここで利益を追求しすぎるのはリスクも増えるのでは?
相場は頭と尻尾はくれてやれという言葉もありますので.....
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11月14日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 286.0円 △0.1
中部大阪ゴム指数 268.80P △12.0
ゴム相場は神経質に上下しました。為替が大きく円安に傾いた事もあり287.6円まで上昇です。
しかし高値を維持する事が出来ずに反落、その後は売り買いがほぼ同等に交錯した格好。取引終盤は貴金属の上昇になびいた事も有り286.0円で引けました。
ゴム先限は一時282.3円まで後退し、一代の安値を更新しています。
売買方針は戻り売り方針
ゴム先限は8/22の232.5円から11/7の312.2円まで79.7円上昇しましたが、今日の値段で上げ幅の約3分の1まで下げて来ましたね。
ここからどこまで下げるかは正直難しいところですが、4月限だけで見れば新甫が289.6円で始まっていますので、先限に乗り換えたファンドとしては今は、引かされている状況なので売り方とすれば今は分があるのでは?
現時点のゴムで不安な点とすれば、まだファンドが本格的に手仕舞いして来てない点とゴム自身の要因と考えてます。
ゴム自身の要因としては、産地タイの生産が上がらない点は要警戒です。
例年、今の時期は雨季で増産期にあたりますが、今年は集荷がまったく増えず、減産期のシーズンより少ない異常事態です。
在庫を見ても、多くのシッパー(輸出業者)は余分に抱えているものがほとんど無い状態となっているみたいですね。
ただ、このような状況でも下げてくるのがゴム相場なのです。期近はこういう状態を結構反映しますので、当限が下げにくいかも知れません。
因みに今日の主な手口は
三菱F 5974枚の買い越し 113枚増
FIM 3648枚の買い越し 259枚増
CSJ 6807枚の買い越し 403枚減
今後はサブプライムローン問題が底流していることから、不安感が完全に払拭されたわけでなく、引き続き金融投資の動向からは目を離すことができない状況下にあるのでは?
また11月は外資系ファンドの多くは決算期を迎えることで、ファンドの益出しなどの動きにも注目しときたいですね。
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11月13日(火) 大引け
-先限-
東京ゴム 285.9円 ▼10.7
中部大阪ゴム指数 258.10P 新甫
当限以外は10円以上も下落となったゴム。
主要商品の石油や金の下げ足を見た上、円高・ドル安基調を嫌気して手仕舞い売りや弱気の売りが先行した格好となっています。
主要銘柄(貴金属・オイル・穀物)は安値では買い拾われる動きも見られましたが、ゴムは基調の弱さから戻す力なく終了です。
売買方針は戻り売り方針転換
昨日コメントした様に、東京ゴムは当限-先限の鞘を修正して来てます。(当然といえば当然ですが…)
【明日、他の商品が安ければ5円ぐらいは下げるのではないかと思いますが主要銘柄と同じように上昇しなかったのはファンドの売りが原因だと見てます。(昨日のコメントを抜粋)】
私の予想以上の下げ幅に達したのは、買い方の意欲が盛り上がらない中、ファンド勢のロングポジションの縮小が顕著に出たため、他銘柄のように安値からの切り返しにならなかったのではないでしょうか。
そのファンド勢の注目手口を見ると…
三菱F 6087枚の買い越し 971枚減
FIM 3389枚の買い越し 759枚減
CSJ 7210枚の買い越し 1845枚減
明らかにロングポジションを縮小していることが分かりますよね!
個人的には、そろそ相場の基調が変化の兆しを見せていると思います。
相場の乱高下が激しいくなり易いので、安易な追随売りはリスクが高いかも知れませんね。今後もファンド勢のポジションには注意が必要ですが、一旦は戻り売りを検討してみてはいかがですか?
HPでは、昨日からコメントし始めたのでファンド勢の動向になぜ注意が必要かは、皆さんにはお伝えしていないですよね。
詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。
少しだけヒントを…
8月22日の232.5円から11月7日の312.2円まで上昇したゴムですが、この間ファンド勢は売り玉を手仕舞いして買い玉を増やしてきました。
その後は、ファンド勢の買いに対してシッパー・商社機関店売りの格好になっていましたよね。
その後の展開及び今後の流れは…
後はメールサービスで詳しくコメントします。
11月12日(月) 大引け
-先限-
東京ゴム 296.6円 L▼8.0
中部大阪ゴム指数 268.80P L▼6.00
本日よりコメントを開始しますので宜しくお願いします。
(対馬幹直)
※建ち玉が無い状態での前提で売買方針を提案しています。
ゴムは、明日12円幅です。当限が13.6円下げているので明日、他の商品が安ければ5円ぐらいは下げるのではないかと思いますが.....気になるのが当限の出来高です。
12月限以降は張り付いているのでもう少し出来高が増えててもおかしくないのですが?(金とか白金みたいに)この出来高ではあまり予想しづらいです。
売買方針は、様子見
全限月(当限を除く)ストップ安の、波乱含みの週明けとなりました。
売り玉をお持ちの方は一部(もしくは、半分)の利食いを明日以降考えても良いとは思いますが、新規の売りは様子を見たほうが無難ではないでしょうか。
「当限-先限」の鞘は値幅制限の兼ね合いもあり、本日で21.0円の順ザヤに拡大しています。つい先日まで15.0円~18.0円の鞘を付けていただけに、鞘を調整しようとする動きが出てくるのではないかと考えています。
つまり、当限が買われるか先限が売られるかのどちらかが考えられますが、今日の他商品の暴落も加味すると、当限が跳ね上げる可能性は薄く、先限が売られる可能性のほうが高いのではないでしょうか。
新規売買は様子見としていますが、先日までの上げ相場が転換したと考えるには時期尚早だと思います。単なる調整で再度上昇したときのリスクを踏まえ、新規売りはまだ早いでしょう。
手口で見ると…
買い方
三菱F 7058枚 102枚減
FIM 4148枚 101枚減
CSJ 9055枚 222枚減
とゴム相場の上昇をけん引していた、買い方ファンド勢が買い越し枚数を減少させて来ました。(三菱F 10/15 9286枚 ⇒ 11/12 7058枚)
他銘柄も含めファンドが相場を動かしてる現状の中で、ゴムの動きは顕著に現れがちですよね。ファンド勢が再び買い攻勢を掛けて来るか、利食いをこなしてくるかで相場の流れが決まるといっても過言ではないでしょう。
ファンドに向かうのは、命取りですから明日以降のファンド勢の動きに注目しています。
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※一般的に公開しているホームページ上では、書けない事も会員メールの中でコメントしています。関心のある方はこちらからお申込みください
10月31日(水) 大引け
-先限-
東京ゴム 295.7円 ▼0.7
中部大阪ゴム指数 267.30P ▼0.60
価格のみの更新です。
明日より、対馬幹直がゴムの分析を担当します。
まだまだ若輩者(僕も人の事は言えないですけどね…)ですが、ゴムに関しては人一倍、勉強をしているので少しでも皆さんのお役に立てるかと思います。
(沼田英晃 記)
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