――貴金属 (11月−12月)――



12月25日(月) ご挨拶

今年も残り4営業日となりました。今年の9月より「外務員日誌・どっとこむ」を運営させていただきましたが思ったより、皆さんの反響を頂くことができ、嬉しい誤算でした。

誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら年内の更新は既存のお客様にご挨拶に行く関係でお休みさせていただきます。

年明けは1月4日より更新する予定でいますので、来年も「外務員日誌・どっとこむ」の応援を宜しくお願いします。

皆さん、良いお年をお迎えください。

沼田英晃

緊急の相談等がございましたらお気軽にお問い合わせください





12月22日(金) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       621.6ドル    ▼2.7
NY白金  1月限      1134.3ドル   ▼1.7
NY銀   2月限      1243.3セント  ▼15
.5
NYパラジウム  3月限  327.30ドル   ▼0.45


クリスマス休暇前のNY金は小幅続落になっています。クリスマス休暇の連休を控え、閑散とした商いが続く中、原油の下落に引きずられるように下落しました。

第3・四半期の米実質GDPの伸び率が2.0%と0.2ポイント下方修正されたことや、昨日発表されたフィラデルフィア連銀の地区製造業景況指数はマイナス4.3%と予想以上の悪化を示したものの、金の買い材料にはならなかったですね。

売買方針は、押し目買い方針継続。(新規売買は基本的に見送る。)

国内では年末年始をNYではクリスマス休暇をそれぞれ控えている中で材料に乏しいことも加わり、取引参加者の見送りが目立ちます。出来高で見た場合、昨日の東京市場は26334枚、NY市場が15000枚(推定)に留まるなどは、様子見ムードが強まっている証拠でしょう。

このようなケースでは新規の売買は見送ったほうが無難と判断します。

買い玉に大きく利が乗っている場合は現状維持でよいと思いますが、中途半端な値段での建玉は一時的にもリスクを伴いますからね。

新たな材料が入った場合を除き年内はじっとしましょう。




12月21日(木) 大引け

今日は外出のため更新をお休みします。




12月21日(木) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       624.3ドル    ▼1.1
NY白金  1月限      1118.5ドル   △7.5
NY銀   2月限      1258.8セント  ▼6.5
NYパラジウム  3月限  327.75ドル   ▼1.50


貴金属は、小幅の動きに終止しています。

金は小幅安。これといった材料に欠ける中、為替市場でドル安を好感して買われましたが、利食い売りに押されマイナス圏に下落です。

クリスマス休暇を前にして取引参加者が限定されたことも価格の動向を停滞させた原因でしょう。

為替市場では、国内の一大イベント(日銀短観・日銀金融政策決定会合・福井総裁会見)は何のサプライズもなく終了。米国の経済指標は強弱どちらともの数字も出ており、方向感に欠けています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

今日のような、中途半端な価格では新たな仕掛けは止めましょう。

年内に「目標とする価格が出ればラッキー。」くらいの感覚で待っていたほうが良い結果になることも多々あります。

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12月20日(水) 大引け

−先限−
金          2390円     新甫
白金         4197円     新甫
銀          483.7円    新甫
パラジウム     1256円     新甫


本日は貴金属4銘柄が新甫発会です。

金はNY市場の上昇を受けて東京市場も反発しています。市場内では「NY市場の反発基調が長続きするかどうかは不透明。」との見方も出ており、今後の動向に注目が集まっています。

昨日のNY市場は、11月の米卸売物価指数が32年ぶりの高い伸びを示す一方で、住宅着工件数は9年ぶりの低水準に落ち込みました。

ドル市場に強弱の材料が入り乱れたことで今後の方向性に不透明感を感じる方が多くなったようです。引き続きドル・ユーロの為替市場の動向が注目されるでしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

国内では、心理的な抵抗の2400円を前に失速。もう少し深い押しを想像していましたが、2359円から簡単に反発したことは良い傾向でしょう。

今回の、調整では安値で買いを仕込むことには失敗していますが、それはそれとして、このまま上昇すれば残りの買い玉で利食いを狙えばよいだけですね。

もし、為替動向や原油価格に影響されて安値が出たらすかさずに買いですよ皆さん。幾らが安値かは、想像にお任せします。

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12月20日(水) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       625.4ドル    △7.5
NY白金  1月限      1118.5ドル   △16.4
NY銀   12月限      1257.0セント  △18.8
NYパラジウム  3月限  329.25ドル   △4.30


更新が遅れがちになりスイマセンでした。

NY金は大幅に上昇しています。昨日発表された米PPI(卸売物価指数)の予想外の上昇を受けてインフレ懸念が意識され金市場にも買いが集まりました。

クリスマス休暇を前にして、商い自体が閑散としていたことで日中の取引は値動きの洗い展開になっていました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

年内は、押し目買い方針で対応します。クリスマス休暇を挟んだ動きの中で、以下に安い値段で買いを仕込めるかで年明けの結果が決まってくると考えています。

新年を気持ちよく迎えるためにも勇気を持って買ってみてはいかがでしょうか。





12月16日(月) 大引け

−先限−
金          2367円     ▼32
白金         4137円     ▼26
銀          503.4円    L▼18.0
パラジウム     1240円     ▼12


週明けの貴金属市場は、総じて下落しています。

金市場は、先週末のNY市場で大きく下落したことが響き大幅安。為替市場が急にドル高・ユーロ安に振れたことが直接の要因と見られていますが、銀市場も暴落に見舞われていますので、その動きに引っ張られたとの見方も出ています。

今日の東京時間の日中はNYが大幅な下落を受けて買い方の手仕舞いが先行したようです。しかしNY夜間取引で620ドルを回復してくると徐々に価格も上昇しました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

先週の1週間で金ETFの残高は確実に増えており、今回の下落は突発的なポジション調整によるものとして考えています。

先週の国内価格で頭が2400円で重いような気もしましたが下値も深くないと判断していますので押し目買い方針継続です。

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12月15日(金) 大引け

−先限−
金          2399円     △5
白金         4163円     △27
銀          521.4円    △4.3
パラジウム     1252円     △10


金市場は小幅の動きに終止して今週の取引を終えました。為替の円安が支援材料となる中、先限10月限は心理的な節目の2400円にあと1円まで迫りましたが超えられずに終了。

東京金の先限は、前場の早い段階で2399円まで上昇しましたが超えられずにもみ合いました。現在の国内市場では円安を材料に新規買いを仕掛けてもドル建ての金が上昇するとは限らないとの見方が強く、様子見ムードが広がっています。

しかし、買い方に明るい材料もは言ってきました。

今月に入り、現物の買いを一服していた金ETF(上場投資信託)が今週頭から買いを再開し、5社合計の残高が600トンを超えたことがあげられます。

そのため、下値はNY市場で620ドル台後半で強い抵抗が働いており相場の値崩れを支えています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

金は、新たな材料待ちと言ったところでしょうか。

材料になりそうな要因は、今晩の米国で発表される11月のCPI(消費者物価指数)があげられます。

出来高が激減している中でも徐々に下値を切り上げてきているので基本的には強いと判断していますが、年末を前に新たな建玉は控えたほうが無難でしょう。




12月15日(金) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       630.9ドル    ▼1.3
NY白金  1月限      1112.7ドル   △4.9
NY銀   12月限      1378.5セント  △3.8
NYパラジウム  12月限  327.15ドル   △1.75


NY金は売り買いが交錯する中、小幅ながら下落しています。原油市場の上昇を受けて金市場も買われてくると見られていましたが、ここ最近余り材料視されていなかった為替市場が注目されマイナス圏に沈みました。

為替市場では今晩発表のCPI(消費者物価指数)が注目されています。市場予想では0.2%の上昇と出ていますがどうなるでしょうか。

普段の金市場では余り材料視されませんが年末前で材料に欠ける今回は金の動きに影響が出る可能性があるでしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

来週の後半ともなれば年末ムード一色となり動きが止まる可能性があるので新規の売買は見送ったほうが無難でしょう。

安い買い玉(2300円以下)以外は決済を先行させることを考えましょう。

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12月14日(木) 大引け

−先限−
金          2394円     △5
白金         4136円     ▼20
銀          517.1円    ▼2.9
パラジウム     1242円     △3


東京金は、小幅ながらの上昇ですね。為替の円安・ドル高を受けた買戻しに引き締まりましたが、NY時間外取引で軟化したことで上昇しきれず、節目の2400円をクリアできずに終了しました。

海外市場では複数の投資銀行による来年の相場見通しが好評されました。その中では、米利下げ観測やドル安・ユーロ高の予想を背景に、今年5月中旬の高値水準700ドル前後への上昇を見込むものが多いようです。

売買方針は、押し目買い方針継続。

現在建玉中の方は年内に決済をして休みたいと誰しも思いますよね。金市場の現状では、新規売りも目立ちますのでこの決済を呼び込みたいですね。

条件として考えられるのが、一つは、相場が節目の2400円を越えてくることによって売り方の損切りを促すことですね。ですが、ここ2日間では2400を試してはいますがクリアできずに揉み合っています。

もう一つ考えられるのは、一旦調整を入れておいて売り方の利食いを待つ方法です。その場合安値でコッソリ買いを仕込んでおくことをお奨めします。

今晩のOPEC総会は年末を前にした商品市場に大きな影響を与えることが予想されます。要注目です。

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12月14日(木) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       632.4ドル    △0.7
NY白金  1月限      1107.8ドル   ▼7.2
NY銀   12月限      1374.7セント  ▼6.6
NYパラジウム  12月限  325.40ドル   ▼1.20


金市場は、小幅ながら反発をして取引を終了しています。投機筋が若干買いを入れてきたことが上昇の背景と見られています。

ファンド筋のポジション調整は、ほぼ終了したとの意見も出てきましたので新たな材料待ちと見る方も多くなったのは事実でしょう。

為替市場の材料では、昨日発表された小売売上高が1.0%増と事前予想の0.2%を上回ったことでドルが買い戻されていますが、15日のCPI(消費者物価指数)の発表を待っている感じですね。

売買方針は、押し目買い方針継続

動きが鈍いですが、以前の金と比較すればこんなものでしょう。毎日、乱高下していた去年や今年の動きが落ち着きを取り戻しつつあるのではないでしょうか。

「安値で買いを仕込んでじっくりと待つ!」金の取引の王道ですね。(上手くいかないこともありますが…)

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12月13日(水) 大引け

−先限−
金          2389円     ▼6
白金         4156円     △1
銀          520.0円    △1.9
パラジウム     1239円     ▼8


金は、4営業日ぶりの反落ですね。NY金の下落や円高・ドル安を受けて安寄りしたあと、下値でのもみ合いの終止しました。

FOMCの声明文では米国景気(住宅市場)に警戒を示しており、今後の利下げに含みを持たせていることも、今朝方にドル安・ユーロ高に動いた背景ですね。また、インフレリスクに対応した利上げ再開の可能性にも言及しやや不透明感が残る内容になっています。

バーナンキFRB議長の今後の舵取りにも注目ですね。

売買方針は、押し目買い方針継続

昨日のNY市場が取引を終了してからFOMCの声明文が発表されています。(要注意)

ドルは対ユーロで引き続き軟調になっていることを考えれば、金市場に買いが集まってくるのではないでしょうか。

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12月13日(水) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       631.7ドル    ▼3.1
NY白金  1月限      1115.0ドル   △5.8
NY銀   12月限      1381.3セント  ▼3.7
NYパラジウム  12月限  326.60ドル   ▼2.85


12日のNY金は、小幅安に見舞われています。FOMCの政策決定が金の取引終了後に発表されるとあって、様子見ムードの中、10月の貿易赤字が予想以上に縮小したことを受けドルが堅調に動いたことで金市場は下落に転じました。

注目のFOMCでは、金利据え置きが決まった他、声明文の内容も大きな変更はなく、サプライズはありませんでした。

4回連続の金利据え置きを決める一方、声明中の「住宅市場の冷え込み」に「大幅な」を付け加えるなど住宅市場の落ち込みが景気に悪影響を与えるとの懸念を示したようです。

市場では、景気に対する判断が弱くなっていると受け止められ一時、ドルは軟化しました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

市場は、今回のFOMCの動きは織り込み済みでしょう。

今回の結果でもう少し、調整が入るかと思いましたが、「この程度で済んだか。」というのが率直な感想。国内は2400円を目前に足踏みが続いていますが、年内には2400円を超えていくと考えます。

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12月12日(火) 大引け

−先限−
金          2395円     △21
白金         4155円     △5
銀          518.1円    △5.1
パラジウム     1247円     △9


金は、シッカリと上昇しています。前場は今晩にFOMCを控えていることから様子見ムードが強かったですが、後場に入ると現物高を反映し上げ幅を広げ本日の取引を終了しました。

多くの取引参加者は、今晩のFOMCの声明文を見極めたいとの考えが強かったと思います。10月の米貿易収支の発表も控えているので尚更ですね。

僕も、その一人で今日は様子を見ようと決めていました。

為替市場の動向次第では、短期的な下振れリスクが残る今の状況では仕掛けにくいでしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

積極的な売買は控えています。買い玉は維持です。
今晩の結果を見てから方針を再確認します。

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12月12日(火) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       634.8ドル    △3.8
NY白金  1月限      1109.2ドル   △1.4
NY銀   12月限      1385.0セント  △13.0
NYパラジウム  12月限  329.450ドル   ▼0.20


昨日の金市場は反発しています。FOMCを今晩に控えた様子見ムードの中、為替がドル安に戻したことを好感して若干の買いが入り、上昇しました。

今晩のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、金利の据え置きは間違いないと見られています。

グリーンスパン前FRB議長が当面のドル安見通しを示したことで為替は昨日までのドル高の流れから、若干調整を迎えていますが本格的な流れが確定するのは、今晩の結果次第でしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

金は、2430円台から調整局面を迎えていますが、2300円を割り込むような大きな下落は現時点では考えにくいでしょう。

今晩のFOMCの結果は要注意ですが安値でコッソリと買いを仕込みたいですね。

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12月11日(月) 大引け

−先限−
金          2374円     △1
白金         4150円     △30
銀          513.0円    ▼0.9
パラジウム     1238円     △19


金は小幅続伸。NY市場の下落を受けて東京市場の週明けは小幅安で始まりましたが、円安やNY夜間取引の上昇を眺めた買いが入りプラス圏に転じました。

東京時間16:16のNY夜間取引は630.8ドルで推移しています。海外市場は年末を控えてファンドの整理売りが出やすい環境になりつつありますが、今後の展開は為替市場の動向に掛かってくるでしょう。

先週末の為替市場は一気に主要通貨に対してドルが買われましたが、これは、雇用統計の内容にもよりますが、米財務長官のコメントを受けたドル買いの方が強いでしょう。

ポールソン米財務長官は米国テレビのCNBCのインタビューに対して「強いドル」政策を強調したことで、今までドル売りのポジションを取っていた市場参加者の多くが買い戻しに流れたことが今回のドル高の背景でしょう。

今後は、12日のFOMCでは利下げが見送られると思われ、米国経済の舵取りをバーナンキFOMC議長に委ねられた展開になると思います。

売買方針は、押し目買い方針継続

為替の動向を見る限り、NY市場の金は頭が重そうですね。しかし、売りが一巡した後はシッカリと上昇してくると考えています。

現状では、慌てて買いを持つことは控えたほうが良さそうですね。押し目を待ってから買いを仕込みたいと考えています。

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12月11日(月) 寄り付き

−先限−
金          2362円     ▼9
白金         4103円     ▼17
銀          511.7円    ▼2.2
パラジウム     1224円     △5

多忙の為、更新できませんでした。




12月8日(金) 大引け

−先限−
金          2373円     △29
白金         4120円     △6
銀          513.9円    △12.9
パラジウム     1219円     △18


週末の東京金はシッカリとした上昇を示し終了しています。NY市場の上昇で高寄りした後は、今晩の米雇用統計の結果を待ちたいという様子見ムードが広がり、こう着状態が続いていましたが、引けにかけてはポジションの調整に絡む買いが入り高値引けとなりました。

ドル・円の為替市場は、ややドル高に振れていますが、ドル・ユーロでは昨日のECB理事会の利上げを織り込んでいたと言ってもドル安傾向に歯止めが掛かるかは不透明です。

売買方針は、押し目買い方針継続。

昨日のNY市場の反発で底入れしたかどうかは、今晩の雇用統計次第と考えます。それぞれ、今晩の結果次第では大きく動き出す可能性が秘めているため国内では動きにくいでしょう。

しかし、NY市場の安値では実需筋の買いなどが見られましたので、ここから大きく下落することは無いのでは?

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12月8日(金) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       637.0ドル    △1.1
NY白金  1月限      1124.9ドル   ▼0.8
NY銀   12月限      1386.1セント  △24.6
NYパラジウム  12月限  326.60ドル   △0.90


NY市場の金は3日ぶりの反発となっています。前日比変わらず気配で寄り付いた後、為替市場に大きな動きが見られなかったことでファンド筋の売りや利益確定の売りによって昨日の安値まで押し下げられましたが、下値では商業筋が買いを入れたほか原油価格が支援材料になり上昇して終了しています。

ECBの利上げ決定とその後のトリシェ総裁による記者会見での発言は大きなサプライズ要因もなく、為替市場は小動きに終始していました。「物価見通しにはなおも上振れリスクがある。」と警告したものの、来年は原油価格の落ち着きを背景にインフレ圧力が弱まるとの予想を示したことで相場の反応は限定的でした。

次の注目点は今晩の雇用統計です。事前予想では非農業部門就業者数は11万人前後の増加と見られていますがどうなるでしょうか。

先月までの内容はすでに発表された前月の数字が上方修正されて市場を驚かせていました。今月の発表は11月の雇用統計ですが10月の雇用統計に修正が入るかも注目でしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

安値で商業筋の買いが入ったことは、目先の下値圏と考えてよいのではないでしょうか。この水準を割り込むと2300円前半まで調整があるかもしれないと考えていましたが反発したことは、良い傾向です。

しかし、穿った見方をすると今週の下落に対して、利益の確定の買いが入っているだけで、明日の雇用統計でダメ押しの下落があると見ている人もいます。

さてどうでしょうか?

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12月7日(木) 大引け

−先限−
金          2344円     ▼36
白金         4114円     ▼27
銀          501.0円    ▼4.0
パラジウム     1201円     ▼21


今日の金市場は大きく下落しました。NY市場の大幅安を受けて下落すると大引けでは今日の安値で取引を終えました。

NY市場では635.50ドルまで下落したことで、先行きに対して不透明感が出てきたことは事実でしょう。国内では久しぶりに10万枚を超える出来高は、先行きの迷いを示していると思います。

売買方針は、押し目買い方針継続。

昨日のNY市場の結果は、先行き不安が出てきてもいたし方の無い場面でしょう。600ドルを超える水準から650ドルまで押し上げた為替の動向が今晩のECB理事会や明日の米雇用統計の発表によりドル安局面に修正が見られるかがポイントでしょう。

国内では、2300円台から2400円台に上昇した際に開けた窓を埋める形での下落になっていますので、底堅く推移するか下抜けるか注目ですね。




12月7日(木) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       635.9ドル    ▼12.0
NY白金  1月限      1125.7ドル   ▼8.0
NY銀   12月限      1361.5セント  ▼23.0
NYパラジウム  12月限  325.70ドル   ▼6.30


NY金は大幅安に見舞われています。為替がドル高に戻ったことが直接の原因と見れています。しかし、ここ数ヶ月間の堅調さを背景に利益の確定売りがでたとも考えられるので注意は必要です。

為替市場は堅調な米国の雇用状況を背景にドル買いにシフトしつつあります。米民間雇用サービス会社ADPが発表した11月の米民間部門就業者数は推計で前月比15万8000人増と市場予想の12万5000人増を上回りました。

前日に発表された非製造業景況感指数が予想を上回る数字になったこともあり、米国の景気減速懸念が後退しました。週末の米雇用統計の内容は非農業部門就業者数が思ったより伸びる可能性も出てきました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

今晩にECB(欧州中央銀行)定例理事会が控えていることで利上げ動向に注目です。為替市場が修正局面を迎えていますがECBが利上げを行なえば再びドル安・ユーロ高=NY金高のシナリオが登場します。

利上げを見送られてもNY市場の金は、夏場の大きな下落時と違い、安値では買い意欲が強いでしょう。600ドルを割り込むような動きは考えにくいですね。

国内でも2300円を割り込むような下落は無いと見ていますので押し目買い方針継続です。

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12月6日(水) 寄り付き

−先限−
金          2390円     ▼25
白金         4176円     ▼75
銀          506.0円    ▼12.4
パラジウム     1233円     △16


スイマセン。体調不良のため状況は明日掲載します。

方針変わらずです。

新規買いをお考えの方は状況を見極めてから仕掛けましょう。




12月5日(火) 大引け

−先限−
金          2415円     ▼18
白金         4351円     L▼100
銀          521.5円     ▼3.1
パラジウム     1228円     ▼11


金市場は続落して今日の取引を終了しました。NY市場の下落で安寄りした後、時間外取引の軟化や円高を背景に手じまい売りが継続し下げ幅を拡大して終了しました。

ここまでの金市場を押し上げていた最大要因の為替市場が基本的にはドル安・ユーロ高の展開になると思われていますが、7日のECB理事会や8日の米雇用統計を前に様子見ムードが出てきていることも事実です。

現状のドル安一辺倒に偏った見方が修正されても致し方ない場面でしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

今日の動きの中でドル安・円高を受けた買い方の決済は逆に考えると円高を背景にNY金が買われてくると新規買いを入れてくると思いますので心配は無用です。

今年の年末の動きは去年とは違い、一直線の上昇にはならないと考えます。押し目を形成しながら確実に下値を切り上げる展開を想定します。

為替市場に注目しながらの展開になるでしょう。

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12月5日(火) 海外市場

―外電―
NY金  2月限       650.9ドル    △0.3
NY白金  1月限      1160.0ドル   △5.5
NY銀   12月限      1406.1セント  △5.5
NYパラジウム  12月限  327.75ドル   △3.70


NY市場の週明けは小幅高で終わっています。原油市場が利益確定の動きにより下落したことから金市場にも利食いの動きが出てきました。しかし、取引終了間際には安値を買い拾う動きを見せ、前日比ではプラスサイドに回復しました。

金市場はドルが対ユーロで弱含んでいた流れが一旦調整局面に入ったことや原油市場が下落に転じたことで安値644.5ドルまで下落しました。しかし、取引終了では650ドルを回復し、若干ながらプラスサイドで引けたことは良い傾向でしょう。

市場では、新規の投機資金流入は引き続き堅調との見方も出てきたことからも今日の下落は短期での調整との考えが大半です。

売買方針は、押し目買い方針継続。

今日の下落は良い調整になるのではないでしょうか。年末の海外がクリスマス休暇に入るまでは押し目買いで考えています。

国内では徐々に下値を切り上げる形は崩れていないので強気姿勢維持です。




12月4日(月) 大引け

−先限−
金          2433円     ▼4
白金         4351円     ▼17
銀          521.5円     △2.9
パラジウム     1228円     ▼1


金は小幅安で終了していますね。朝方は為替市場の円高を背景に安寄りして始まりました。今日の安値となる2425円まで売り込まれるとNY夜間取引の堅調さを眺めた押し目買いに上昇して終了です。

先週末のNY市場の取引ではドル安や原油高にも関わらず利益確定の動きが見られました。中心限月の2月限は寄り付きと終値が同値の十字線を形成したことも下落要因です。

しかし、最近の上昇を牽引してきたドル安・ユーロ高の流れは続くと見られていますので、今晩のNY金市場や明日の国内金市場の動向次第では上昇トレンドを再確認する動きになることも考慮しておかなければいけないでしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

現状で金市場を判断すると上昇トレンドの中にあるといえるでしょう。

多少の調整安を入れながらのほうが息の長い上昇になるケースが多く、今日の下落は良いガス抜きになったと考えたほうが無難でしょう。

7日のECB(欧州中央銀行)理事会、8日の米雇用統計など為替市場の注目材料が見白押しの間は、ドル安に歯止めが掛かるか注目です。




12月2日(土) 海外市場

―外電―
NY金  12月限       644.7ドル    ▼2.2
NY白金  1月限      1176.7ドル   ▼22.2
NY銀   12月限      1400.6セント  △8.1
NYパラジウム  12月限  327.75ドル   ▼1.60


週末のNY金は、小幅ながら下落しました。週末要因の利食い売りによる下落だと、思いますが銀の価格がシッカリと上昇していることや為替のドル安が止まっていないことから、一時的なものと考えられています。

この日の取引では、ドルが軟調な動きに終止していたために早い段階で上昇していたものの、ファンド筋のトレーダーが週末を前にした利益確定の売りを出したことにより下落に転じました。

昨日も、コメントした通りここまでの上昇は投機筋による買いが集中していたため、ある程度の利食いによる下落は想定内ですね。逆に買いだけが膨らんでしまうと、その後は暴落が必ずどこかで起きてしまいますので。

(ファンドなどの投機家はいずれかの時点で反対売買による決済を行なうので買いが買いを呼ぶような上昇をしてしまうと、後で恐ろしい暴落が待ち構えてしまいます。)

売買方針は、押し目買い方針継続。

今日の下落は、良いガス抜きになるのではないでしょうか。

ここまで金の主な上昇要因は、為替市場のドル安です。為替市場の動向は、昨日発表された11月の米製造業景況感指数が弱い数字になったことと、FRB(米連邦準備制度理事会)が来年利下げする可能性が高まったためドル安傾向は続くと見られています。

今後は米国のクリスマス休暇に入りだす3週間後を目処にファンド筋の動向に注目しながらの売買方針を考えています。
※一般的にトレーダーは休暇前にポジションを整理してくると考えられているからです。

さて今年はどうなるでしょうか。会員の皆様はレポートでお知らせします。

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12月1日(金) 大引け

−先限−
金          2437円     △33
白金         4368円     △16
銀          518.6円     △9.0
パラジウム     1229円     △22


金は大幅な上昇ですね。NY市場の急反発から上放れて始まると、一時は円高の影響から値を下げる場面もありましたが最終的には今日の高値で終了しました。

市場内の反応は「宝飾品需要の盛り上がりに支えられているというよりもファンド筋などによる投機人気による面が強い。」と見る方もいます。ファンド筋の買い玉はクリスマス休暇に入る前に利益の確定を入れてくる可能性が高いのでそれを意識したコメントではないでしょうか。

売買方針は、押し目買い方針継続。

NY市場はドル安を背景にした上昇を見せ、原油高がそれに追い風を吹かせる。金にとっては理想的な形での上昇になっています。基本スタンスは、買い玉を維持しながら押し目で買いを拾う形が良いのではないでしょうか。

今晩のNY市場の動向次第では国内の2430円が支持されるか押し込まれるかはっきりしてくると思いますので、そこで判断したいですね。

前回高値(11月10日2430円)をクリアしたことは、市場に新規買い意欲を持たせることにもなり、年末に向けて楽しみな玉が出来ましたね。

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12月1日(金) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       646.9ドル    △11.4
NY白金  1月限     1176.7ドル   △24.3
NY銀  12月限      1392.5セント  △35.9
NYパラジウム 12月限   329.35ドル  △7.05

貴金属市場は全面高になっています。

昨晩のNY金は大幅な上昇です。為替がドル安に振れたことや原油高を好感し中心限月2月限ベースでは高値で654ドルと8月半ばの水準へ3ヶ月ぶりの高値まで上昇です。

昨日の為替市場では、11月のシカゴ景況感指数の悪化を受けて再度ドル安に進みました。更に、原油価格が旺盛な需要を背景に上昇し、63ドル台まで2ヶ月ぶりに回復。

売買方針は、押し目買い方針継続。

ここまでの上昇は、早いくらいの上昇ですね。

NY金価格は650ドル台と、もう一段上のステージに突入したと考えても良いのではないでしょうか。調整安の心配も残りますが国内では、2430円や2428円の抵抗を突破する形になるので強気見通しは継続です。

今日は、週末なので建玉をすでにお持ちの方は新規売買は見送ったほうが良さそう。建玉の無い方は、新規買いを余裕を持って仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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11月30日(木) 大引け

−先限−
金          2404円     ▼2
白金         4352円     △21
銀          509.6円     △1.0
パラジウム     1207円     ▼16



11月30日(木) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       635.5ドル    ▼1.8
NY白金  1月限     1152.4ドル   △1.8
NY銀  12月限      1356.6セント  ▼5.4
NYパラジウム 12月限   322.30ドル  ▼1.05


昨日は、更新できずにスイマセンでした。

NY金は小幅続落。昨日、発表された7−9月期の米GDP改定値が発表されると、予想以上の上方修正された内容を受け止め、為替市場がドル高に進むと金市場も下落しました。その後は、原油高を背景に買われる場面もありましたが最終的には前日比をプラスに戻すまでには到らなかったです。

米国の7−9月期のGDP(国内総生産)の改定値は2.2%の上昇と1.6%の上昇とした速報値から大幅に上方修正されました。事前予想が1.8%の上昇となっていたことからも市場内でのドル買い意欲を盛り上げる内容になっています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

為替市場が、ドル高に振れていることはNY金独自にとってはマイナス要因ですが、ここ最近の金市場を考えてみるとシッカリとした足取りで上昇してきたことから調整局面を迎えても深い押しは無いと考えています。

以前にもコメントしましたが調整局面を逆手に取ってチャンスに変えるくらいの考えで良いでしょう。

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11月29日(水) 海外情報

―外電―
NY金 12月限       637.3ドル    ▼3.3
NY白金  1月限     1147.4ドル   △3.2
NY銀  12月限      1362.0セント  △13.0
NYパラジウム 12月限   323.55ドル  ▼1.65





11月28日(火) 大引け

−先限−
金          2409円     ▼11
白金         4341円     ▼39
銀          503.2円     ▼3.1
パラジウム     1228円     △1


金は、小幅ながら調整局面を迎えています。朝方はドル安を支えに底堅く推移したもののNY市場の夜間取引で640ドルを割り込んで値を崩すと東京市場でも下げがきつくなってしまいました。

NY市場で直近の高値(637ドル)は上抜けているものの、夜間取引では642ドルが上値の頭の重い展開になっています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

中長期的な上昇傾向に変化はないですが、目先は9月5日のNY市場の高値648.5ドルを目前に値固めを必要としているのでしょう。

この調整局面を上手く使って安いところでの買いを仕込みたいでしょう。

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11月28日(火) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       640.6ドル    △11.6
NY白金  1月限     1147.4ドル   ▼6.6
NY銀  12月限      1349.0セント  △45.0
NYパラジウム 12月限   325.00ドル  ▼1.00


感謝祭に絡む連休明けのNY金市場は、大幅に上昇しました。しかし、昨日の夜間取引の高値にまでは届かず、東京市場やLD現物市場に追いつく形での上昇に留まりました。

為替の動向が、23日の連休前にミシガン大学から発表された11月の米消費者景況感指数の低下をキッカケにドル安に動いていましたが、引き続き軟調に推移していることを確認すると、金市場は一本調子の上昇になりました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

為替市場の動向は、今晩に予定されているバーナンキFRB議長の公演に注目です。米国経済の見通しに関する公演なので、金利や財政動向に関しての発言があると思われ、今後の為替動向を占う意味でも注目を集めています。

金市場にとっても、上記の為替動向次第では方向性が出てくると思われます。

金独自で見た場合は、NY市場で637ドルの抵抗を超えたことは良い傾向でしょう。しかし、今後は心理的な節目となる650ドルをトライする為には、もう一段の材料が必要でしょう。個人的には、その材料としての為替動向に期待です。

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11月27日(月) 大引け

−先限−
金          2420円     △31
白金         4380円     △15
銀          506.3円     △14.8
パラジウム     1227円     ▼2


金市場は、急反発です。朝方は現物市場の堅調さに上昇して始まりましたが、後場に入ってからは、NY市場の夜間取引の上昇や為替が一時、円安に振れたことで上げ幅を広げました。

NY金の夜間取引では647.5ドル(東京時間14:52現在)まで上昇しています。クリスマス需要に対する期待の他、先週からのドル安傾向が追い風になっている様子です。

しかし、先週末の為替の動向では、経済指標や要人の発言によって動いたのではなく、ポジション調整の動きによってドル安に振れたとも取れますので注意は必要でしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

国内では、先限が高値2422円と9月6日の高値2428円を超えられずに終了しています。今晩のNY市場の動向次第では高値を越える可能性も期待できますし、再度押し込まれる可能性も否定できません。

現在の基調を今晩の取引終了まで保てれば、次は心理的な節目の650ドルに向けた動きになることを予想します。

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11月27日(月) 寄り付き

−先限−
金          2409円     △20
白金         4380円     △15
銀          501.9円     △10.4
パラジウム     1223円     ▼6


外電がないため、寄り付き情報です。

金は、小高く寄り付きました。NY市場は休場だったものの現物市場の堅調さを背景に上昇です。

売買方針は、押し目買い方針継続。

方針は押し目買いですが、今日の価格では様子を見たほうが良さそうです。2400円を本格的に上抜けてくるには2428円の抵抗を超えるか確認が必要だと思います。




11月24日(金) 大引け

−先限−
金          2389円     ▼10
白金         4365円     ▼19
銀          491.5円     ▼2.1
パラジウム     1229円     ▼11


金市場は小幅安。為替の円高やNY市場の原油相場の下落から安く始まりましたが、日中の高値では2398円まで上昇する場面もありました。引けに掛けてはNY市場が連休中の谷間に当たるために、ポジション調整に押され高値から9円押されて終了です。

NY市場の内容を見てみると高値では635ドルまで上昇していますが、終値では629ドルまで売られ寄り引き同時線になっている事から考えても、この630ドルを超えたところで当面の抵抗が働いていると考えるのが無難でしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

『年内に700ドル』との声もありましたが現状では難しそうで多少、膠着状態が予想されます。

しかし、為替がドル安に進んでいることはNY金市場においてはプラス材料でしょう。(しかし、今回のドル安の要因がはっきりしてこなければ注意は必要ですが…)

国内では、9月6日の高値2428円が引っかかっていて頭を押さえつけていると感じます。ということは、おのずと作戦は決まってきますね。

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11月24日(金) 寄り付き

−先限−
金          2388円     ▼11
白金         4324円     ▼60
銀          492.7円     ▼0.9
パラジウム     1226円     ▼12


海外が感謝祭で連休中に当たるため寄り付き情報です。

金市場は小幅安。おとといの海外市場では高値635ドルまで買われる場面もありましたが、原油市場の下落を受けて上昇幅を縮小して終了しています。

為替市場が動いています。感謝祭を前にしたポジション調整により、ドル安に動いております。(材料の後付け感がしますが…)

売買方針は押し目買い方針継続。

今日は東京で週末ということもあり、新規売買は見送りです。




11月22日(水) 大引け

−先限−
金          2399円     △11
白金         4384円     ▼95
銀          493.6円     △7.3
パラジウム     1240円     ±0


祭日を前にした金市場は上昇。NY市場の反発を素直に反映する格好になっています。しかしNY市場の上昇要因や東京市場の2428円の抵抗を考えると注意は必要です。

NY金市場はNY原油が高騰したことを受けて上昇しています。その原油市場が短期的な供給不安によって上昇しているだけに供給不安が解消された時の事を考えると要注意ですね。

東京市場では朝方からNY市場の上昇を背景に先限で2400円を超える水準で寄り付きましたが、その後は買いが続かずにジリジリと下落。チャート上の9月6日の高値2428円が抵抗線として働いていることを再確認するように、頭の思い展開になりました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

明日の東京市場は休場になるため新規の売買はお奨めしてませんでしたが、基本路線は押し目買いで対処したいですね。

詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。

※白金の値動きが乱暴になっています。再び、白金ETFの噂が再登場しての乱高下だけに、私は手を出さずに様子を見ています。(正直、一日でこんな値動きをしている銘柄は見ているのに限ります。)




11月22日(水) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       628.7ドル    △6.6
NY白金  1月限     1219.1ドル   ▼15.2
NY銀  12月限      1308.5セント  △34.5
NYパラジウム 12月限   328.35ドル  △5.30


NY市場の金はシッカリと上昇しました。原油市場や白金市場に連れられて大きく上下しましたが引けに掛けては日中の高値圏(高値629.0ドル)で終了しました。

朝方は、主要な米国経済の発表がなく、小幅での動きになっていましたがシッカリと上昇しました。630ドルの節目を超えられずにもたつくと、白金の暴落を受けて安値まで下落。原油市場が上昇したことを眺めて再度上昇に転じました。

原油市場に左右される展開は想定内ですが、白金市場がご存知の通りとんでもない動きをしていただけに金市場の影響も心配されましたが、ほぼ予定通りの上昇ですね。

白金の詳しい内容は、会員制のメールサービスにて紹介します。

売買方針は、押し目買い方針継続。

NY市場は、明日から4連休。東京市場が明日は勤労感謝の日でお休み。これらを考えると新規売買は控えたいところですが、現在お持ちの買い玉は維持でも良いと考えます。

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11月21日(火) 大引け


訪問のため、明日更新します。




11月21日(火) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       622.1ドル    ▼0.4
NY白金  1月限     1234.3ドル   △42.2
NY銀  12月限      1274.0セント  ▼6.0
NYパラジウム 12月限   323.05ドル  △5.10


昨晩のNY金は小幅に下落しました。朝方は白金の42ドルもの上昇を眺めて買いが先行しましたが、後半には売りに押されました。

高値(627.5ドル)からは5ドルの下落。需要面での金塊需要が伸び悩んでいるとの見方もあり、一部では「第4四半期のこの時期に需要面の懸念が出ることは大きな問題。」との声も出ています。

売買方針は押し目買い方針継続。

NY市場で感謝祭に絡む連休が、今週は控えていることから調整局面があるかも知れませんね。

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11月20日(月) 大引け

−先限−
金          2395円     △16
白金         4317円     △85
銀          489.3円     △0.3
パラジウム     1225円     ±0


金は上昇しました。朝方はドル安の影響もあり頭の思い展開が続いていましたが、NY市場の夜間取引が堅調な動きを見せると、ジリジリと上昇し大引けは高値で引けました。

来週は、米国で感謝祭(23日から4日間)に絡む4連休も控えていることから積極的に新規買いを進めてくる動きは見られず2400円の大台回復までは上昇しなかったものの底堅さを再確認するような展開でしたね。

本日の時事通信のニュースでは
『欧州各国中銀の合意に基づいた金売却量は395.75トン=ECB総裁』
と紹介されています。

年間売却量の上限を500トンと取り決められていますが上限まで届かず、売却を見合わせていることからも将来的な上昇の裏付けと考えられます。

売買方針は、押し目買い方針継続。

短期的には調整局面が終了したと判断するには、もう少し様子を見たい所ですがトレンドは上昇トレンドが続いていると判断します。

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11月18日(土) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       622.5ドル    △0.8
NY白金  1月限     1192.1ドル   △2.8
NY銀  12月限      1280.0セント  ▼14.5
NYパラジウム 12月限   317.95ドル  ▼4.30


昨晩のNY金市場は小幅高。原油市場が1年5ヶ月ぶりとなる1バレル55ドルを割り込んだことで安寄りして始まりましたが、10月の米住宅着工件数が前月比14.6%減と急激に落ち込んだことで反転すると、何とかプラス圏に回復して終了しました。

昨日の金市場の安値は614.5ドル。先日来コメントしてきたNY市場の下値抵抗はシッカリと働いた格好になっています。

為替市場がドル安に進んだ要因として、ヘッジファンドがエネルギー取引で損失を出したとの観測が出るとドル売りが活発となる皮肉な結果になっています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

週明けの東京市場は、換算値で小幅な動きになってくると思います。(換算値=△1円)安い場面での新規買いを狙っていた私にとっては、もう一つもの足りない内容です。

週明けの値段で買うか、安値を待つかは意見が分かれるところだと思います。

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11月17日(金) 大引け

−先限−
金          2379円     ▼18
白金         4317円     ▼48
銀          489.3円     ▼0.9
パラジウム     1225円     ▼5


金は反落しました。NY市場が5日間続落していることや原油の急落を受けて、手仕舞いの売りに下押される格好ですね。下値では、先高感からの新規買いも見受けられました。

NY市場の夜間取引では東京時間の15:37現在は617.9ドルと昨日の安値(621.1ドル)を割り込み、一昨日の安値(616.0ドル)に迫る内容担っています。

今晩のNY市場では失望売りが出る可能性も否定できないうえ、週末を控えた整理売り圧力が掛かりやすいのではないでしょうか。

売買方針は、押し目買い方針継続。

会員の皆様は、先日送りましたメールの内容に変更はありません。

明日の、NY市場の結果次第では面白い局面を向かえる可能性が出てきました。

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11月17日(金) 海外市場



金は続落ですね。朝方は、原油市場の上昇やドル安に合わせて金市場も上昇していましたが、原油市場が天然ガス在庫の大幅な積み増しを受けて下落に転じたことや為替市場が反発に転じると前日比でマイナス圏に落ち込み続落。

昨日発表された消費者物価指数などの経済指標は軒並み市場予想を下回る内容になっています。

売買方針は、押し目買い方針継続。

2400円台を昨日達成できなかったことや今日の外電の結果を受けて、ある程度は利食い売りの決済が出るでしょう。今回の調整安がどの位になるか見極めて仕掛けてみてはいかがですか。

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11月16日(木) 大引け

−先限−
金          2397円     △8
白金         4365円     ▼15
銀          489.3円     △5.9
パラジウム     1225円     △3


金は、小幅ながら続伸して終了しています。出来高は49492枚と低調ですから、様子見ムードが強かったと思います。

基本的には上昇傾向は変わっていないと思いますが、一部で囁かれていた「年内700ドル」のシナリオには無理が出てくるのではないでしょうか。

国内市場でも2428円の抵抗が働いており、前回上昇した時のように(その時の抵抗線は2316円)、2428円を超えていくには、多少時間が掛かってしまう事も視野に入れなくてはいけませんね。新たな材料が必要なのでしょう。

売買方針は、押し目買い方針継続。

現物需要はある程度一巡したと思われますが、基本姿勢は押し目買い方針で対処します。

詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。



11月16日(木) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       623.8ドル   ▼1.5
NY白金  1月限     1170.8ドル   ▼2.4
NY銀  12月限      1294.5セント  △5.5
NYパラジウム 12月限   318.80ドル  ▼0.70


金は、続落しています。朝方はGFMSから第3四半期の金需要が低迷しているとの調査結果が発表されたことやNY連銀から景況感指数が発表されドル高に振れたことから売り込まれました。

その後は、原油市場が製品在庫の減少を受け上昇に転じたことから金も連れだかとなり、安値からは8ドル弱戻して終了。

売買方針は、押し目買い方針継続。

当面の下値抵抗は614ドルと先日コメントしましたが、それを確認するかのような値動きになっています。

詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。



11月15日(水) 大引け

−先限−
金          2389円     △10
白金         4380円     △45
銀          483.4円     △2.8
パラジウム     1222円     △2


貴金属市場は総じて堅調な値動きになっています。

金は、上昇しましたね。今朝もコメントしましたが、今週は米国で関心の高い経済指標の発表が控えており、様子見ムードから小幅のレンジで動いていましたが、後場に入ると次第に買いが優勢となり上げ幅を広げて終わっています。

しかし、上昇への大きな勢いは感じられず、終日ポジションの調整をしていたように感じます。

売買方針は、押し目買い方針継続。

具体的な方法は、会員の皆様にはメールでお知らせしていますが変更はなしです。


−追伸−

白金の注目点としていた、英ジョンソン・マッセイ社の需給報告は「今後6ヶ月間は980ドル−1200ドルで推移する見通しとされました。需給面では06年の供給不足は2万オンスと前年の4万オンスからは改善されるとされています。

白金の1200ドルとは先週の上昇時に、すでに達成されており今回の需給報告を真に受けると「下落に転じてしまう。」ということになってしまいます。

しかし、そう簡単に行かないのが相場の常ですから安易に売り込むことは控えた方が良さそうです。

詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。



11月15日(水) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       625.3ドル   ▼0.5
NY白金  1月限     1173.2ドル   ▼30.7
NY銀  12月限      1289.0セント  △0.5
NYパラジウム 12月限   319.50ドル  △7.25


金市場は、小幅ながら下落しました。昨日はドル相場の動きを眺めながらの値動きが中心となり、朝方は発表された経済指標が弱含んでいたためドル安から買われていた価格も、ドルが反発すると高値から10ドル以上も急落。終値では前日比で小幅安で落ち着きました。

昨日に発表された10月の小売売上高、10月のPPI(卸売物価指数)、9月の企業在庫と相次いで米経済指標が発表されると、これらの内容が弱い結果になっていたため、来年の前半には米国金利の引き下げ観測が拡大しました。

ドルが軟調に推移する中で、ドビルパン仏首相がユーロ高をけん制する発言があったことから、ドル市場は反発に転じました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

今日の東京市場は小幅に安く始まるか、殆ど前日と変わらない水準で寄り付いてくると考えます。

米国の経済指標は消費者物価指数(16日)や住宅着工件数(17日)と重要な発表を控えていることから、内容次第では値段が大きく動くでしょう。

出来れば、その時に安値を出してくれたら儲け物ですね。

具体的な方法など、詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。



11月4日(火) 大引け

−先限−
金          2379円     ▼32
白金         4335円     L▼100
銀          480.6円     ▼12.3
パラジウム     1220円     ▼42


貴金属は全面安。

金は続落し、節目の2400円を割れると白金の下落に引っ張られるように、下げ幅を広げました。白金・金ともに上昇の幅が大きかっただけに一旦調整安に動くと大きな押し目を作りそうです。

白金は、今日の正午に都内で行われた事前説明会を終えた英ジョンソン・マッセイ社の需給報告に絡む売りが相当数出た様子で、今月の6日からの上昇幅も大きかっただけに、今回の下落は、ある程度、想定内かと思います。

金は、依然として押し目買い意欲が強いものの東京市場で11月1日の高値2314円から11月6日の高値2412円まで大きく窓を開けていることから一旦調整局面を迎えると大きな調整が待ち構えていても、おかしくはありません。

売買方針は押し目買い方針継続。

朝にコメントした通り、NY市場の下値抵抗線は614ドル次に603ドルに控えていると考えます。今回の調整局面をプラスに捕らえて、安値で買いを仕掛けてみてはいかがでしょうか。

市場内の先高観に変化はないと思われ、年末の需要期を睨んで今週発表される米経済指標を眺めながら日柄調整は必要だと思います。

その時に、シッカリと買いを仕込めるかが年末に掛けての貴金属市場の勝敗を分けるような気がしています。

具体的な買値ポイントや逆に損切りポイントなど、詳しくは、会員制のメールサービスにて紹介します。



11月14日(火) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       625.8ドル   ▼4.3
NY白金  1月限     1203.9ドル   ▼5.7
NY銀  12月限      1288.5セント  ▼23.0
NYパラジウム 12月限   326.75ドル  ▼3.95


金は、続落しました。為替市場がドル高に進んだことや原油市場の軟調さが売りを誘った結果。

引き続き調整局面が継続している印象です。

今週は、小売売上高・卸売物価指数・消費者物価指数と多くの経済指標が発表になるため、ポジション調整や様子見ムードが強いですね。

売買方針は、押し目買い方針継続。

経済指標の内容次第では、値動きが荒くなることが予想されますが、望むところですね。下値の抵抗線は614ドル。603ドルにあると見ています。この下値を試しに来た時に買いを仕込んでみてはいかがでしょうか。

下値を試さずに上昇してしまったら、その時は買い玉がすでにある訳ですから、その玉で利益を楽しみにしましょう。

中途半端な建玉はリスクが大きくなります。注意しましょう。

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11月13日(月)

−先限−
金          2411円     ▼7
白金         4435円     ▼2
銀          492.9円     ▼0.8
パラジウム     1262円     ▼26


貴金属市場は全銘柄小幅安。

金はNY市場の下落を受けて、先限で一時2400円を割り込むもありましたが、その後はNY市場の夜間取引が630ドルを回復するなど引き締まったため、買戻しや押し目買いが入り2400円を回復しました。

NY市場の下落は上昇スピードに対しての懸念が生じており、ポジション整理が中心だった様子です。

売買方針は、押し目買い方針継続。

先限の値動きは、安値から14円の上昇を見せていることから押し目買いの強さを感じましたが、今晩のNY市場の動向が反発するのか、もう一段の押し目を見せるのかは不透明ですね。

押し目を入れた場合は上昇スピードが速かっただけに、多少は深く押す可能性もあります。今日の段階では新たな買い玉も、利食いの売りも入れてませんが明日以降は動いて行こうかと思っています。

基本方針は押し目買いですが状況によっては利食いを入れることもあります。

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11月11日(土)

―外電―
NY金 12月限       630.1ドル   ▼6.7
NY白金  1月限     1209.6ドル   △8.6
NY銀  12月限      1311.5セント  △6.5
NYパラジウム 12月限   330.70ドル  ▼8.20


金は反落しました。ドル安が継続したことや、プラチナの急伸を受けて夜間取引では前日の高値を上回りましたが、ドルが安値から反発に転じたことや、原油相場の下落で手仕舞い売りが優勢となり、630ドルを下回りました。終盤に掛けては買戻しも見られ630ドルは何とかキープ。

金は上昇トレンドの中にあることは、間違いなさそうですね。

ドルに対しては逆相関の動きをしたり同じ方向性を示したりでなんとも言いがたいです。

売買方針は、押し目買い方針継続。

年末に向けた上昇には疑いようがないとの判断です。
現状は上昇スピードが速かっただけにスピード調整の押し目を形成する可能性が高いと思われます。

安値を確実に買い拾っていく方針で考えています。

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11月10日(金) 大引け

−先限−
金          2418円     △48
白金         4437円     H△100
銀          493.7円     H△18.0
パラジウム     1288円     △39


金は大幅に上昇しました。朝方はNY市場の急騰を受けた買いが殺到しストップ高で始まりましたが、NY金の夜間取引で軟化したことや週末による利食いも出て来たため、上値からは値を削って終了しました。

昨晩のNY市場では637ドルまで上昇し、当面の上値抵抗は突破したと見られ、予想以上に調整安が早く終了したと考えられていましたがさすがに、週末を控えていることから内外ともに利食いが出ている模様。

金のETF(上場投資信託)の残高が今月に入って急速に積み上がっていることも市場を強気に判断させる要因になっています。

売買方針は、押し目買い方針継続です。

ここからの上昇には実需の買いは着いて来れない気がしますが、買い方は今日の急騰で自身を強めた様子で調整場面は絶好の買い場になると見られています。

NY市場では640〜650ドルが目標になると考えられていますが、短期的にはインデックスファンドなど大口資金の勢力後退で利食いの圧力も受けやすい状況ではないでしょうか。

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11月10日(金) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       636.8ドル  △18.5
NY白金  1月限     1201.0ドル   △33.7
NY銀  12月限      1305.0セント  △50.0
NYパラジウム 12月限   338.90ドル  △10.50

貴金属市場は大幅に反騰しました。

金は急反発。昨日コメントした通り、大幅に上昇。ドル安や原油高の流れを受け上昇しました。

堅調なドル相場を眺めて売られた前日から一転してドル安に進んだことは、朝方の9月の米貿易赤字が改善されたと発表されたことから一時上向きましたが、11月のミシガン大学消費者景況感指数が予想以上の低下となり、ドルが下落に動くと金は買われました。

売買方針は、押し目買い方針継続。

昨日、メール会員の皆様には『「押し目待ちに押し目なし。」の可能性も高く、調整下限を○○○○円とすると買っても良いのでは。』とメールしましたが、その通りの展開。

今日は換算で59円高となっており、値幅制限を絡めた動きになりそうですね。前回高値2412円や9月6日の高値2428円を終値で上抜けるかを注目していましたが、どうやら突破しそうです。

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11月9日(木) 大引け

−先限−
金          2370円     ▼22
白金         4337円     ▼11
銀          475.7円    ▼4.1
パラジウム     1249円     ▼22

金は下落です。NY市場で利食いに押され下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも下落に転じました。

NY市場では夜間取引で614.50ドルまで下落する場面もありましたが東京時間14:00時点では620.2ドルまで回復。市場では「12月限からの限月乗り換えで売られたが、基調に変化はない。」と受け止められています。

東京市場でも、これを裏付けるかのように安値2356円から回復しています。前回のNY市場において、上値抵抗として存在していたラインを上抜けた後は、シッカリと下値支持線として働いていますね。

売買方針は押し目買い継続。

今日の安値を調整終了と見れば、良い買い場になりますが、どうでしょうか。安値から戻しているので強気と見る方も多いと思いますが上昇幅が大きかっただけに調整安も大きそう。

今週は白金の乱高下に振り回されていますが、金市場はシッカリと推移しています。今後は年末に向けた宝飾品需要の盛り上がりも予想されるので期待しています。

他市場に惑わされずに考えることも重要ですね。(他市場の動向を捉えることも重要ですが。)

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11月9日(木) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       618.30ドル  ▼9.4
NY白金  1月限     1167.3ドル   ▼25.0
NY銀  12月限     1255.0セント  ▼12.5
NYパラジウム 12月限   328.40ドル  ▼5.90


金市場は大幅に下落しました。テクニカル的な売りが逆指し売りを誘い大幅に下落。

注目していた中間選挙の結果は、ニュースで大きく取り上げられているので、ご存知かと思いますが民主党が勝利し下院で過半数を獲得。上院でも過半数を伺う結果で、これは選挙前に報じられていた通り、市場の予想内の内容。

原油市場が週間在庫統計を受けて上昇したことで、金市場も上昇に転じる場面もありましたが、プラス圏に回復できずにいると再度下落に転じました。

売買方針は、押し目が方針継続。

NY市場は10月24日(安値576.0ドル)からの上昇が11月6日(高値632.2ドル)まで9日間連続陽線引けを含み56.2ドルと早かったため、今回の下落は調整局面と判断します。

ボラティリティーが大きくなっているため一言で調整といっても大きな押しが待ち構えていることから仕掛け所には、注意は必要ですね。

東京市場では2316円を超えてからストップ高を絡めての上昇だっただけに、チャート上には窓が開いており窓埋めをしてから再度、上昇していくのではないでしょうか。

当面の下値抵抗線は2316円になってくると考えます。しかし、一度上昇ムードに変化した市場が抵抗を試す調整が入るかは疑問。

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11月8日(水) 大引け

−先限−
金          2392円     △5
白金         4348円     △44
銀          479.8円    △5.1
パラジウム     1271円     △12


金は小幅に反発しました。

注目されていた中間選挙はすでに市場内では織り込み済みで、どちらが勝っても金の弱材料にならないとの見方も出ています。

売買方針は押し目買い方針継続。

NY市場の調整安も短期で終わるのではという声も聞こえてきますが、NY630ドル・東京2428円の抵抗は強いのではないでしょうか。

安い買い玉は維持をしておき、押し目で新たな買いを仕掛ける考えです。

本日は外出するので簡単なコメントでスイマセン。



11月8日(水) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       627.7ドル   ▼0.2
NY白金  1月限     1192.3ドル   ▼4.4
NY銀  12月限     1267.5セント  ▼8.5
NYパラジウム 12月限   334.30ドル  △0.60


金は小幅安。大統領選挙の結果を見てから動きたいと言うムードが強く、様子見ムードに終止しました。

序盤は夜間取引の高値を超えてくると、日中の高値を試しましたが631.2ドルまで上昇すると買いが続かず下落に転じました。
やはり、630ドル前半では強い抵抗が働く様子ですね。

原油相場が下落したことも金にとって弱材料として、外電では紹介されていますが、これは後付の材料でしょう。金は安値から4ドル回復していますが、原油相場はほぼ安値引け。

ファンダメンタルで何かに関連付けたい筋が原油に絡めただけと考えます。

売買方針は押し目買い方針継続。

NY630ドル・東京2428円の抵抗は根強いものの徐々に環境は上昇ムードに変わっています。この抵抗を突破すると夏場の下落が急だっただけに抵抗線は見られません。

中間選挙の結果を待ちたいですが下馬評のように民主党が勝利をしてブッシュ大統領の政策に影響が出るかどうか注目しています。


白金は小幅安。しかし、昨日の夜間取引では1170ドルを割り込む場面もあっただけに、東京時間の前日15:30から比較すると18ドルの上昇。

落ち着きを取り戻した感のある白金市場ですが1200ドルを挟んだ動きが続くかどうか注目ですね。

しかし、今の相場状況を見ると昨日の出来高も90942枚と最近のなかでは大商い。下落の心配もあるだけに全面的に強気でいくとしっぺ返しもありえます。



11月7日(火) 大引け

−先限−
金          2387円     △24
白金         4196円     △108
銀          477.9円    ▼3.2
パラジウム     1299円     ▼40



白金は大幅に続伸しています。
先週末の海外の暴騰にようやく追い付いてきた印象です。

朝方は売り方の決済などにより、ストップ高に張り付いて始まりましたが、NY市場の夜間取引で下落に転じていたことから値幅制限は外れましたが、後場に入るとドル建て現物市場が地合を強めたため、2月・4月限が再度ストップ高に上昇して終了。

東京白金市場は過熱感を示す、「三空踏み上げ」を形成しており短期的には上昇警戒感が出てもおかしくない状況です。

NY夜間取引では16:03現在、1170.0ドルまで下落しており高値(1225.0ドル)からは55ドルの下落です。終値ベースでも39ドルの下落になっており、調整がどこまで続くかを注目しています。

売買方針は売り場探し継続。

先高感は根強いものの当面は乱高下が続くと見ています。

一度、下げに転じた時は単なる「押し目」とは考えにくい下落が待ち構えていると考えていますので、慎重に売り場を探ってみたいですね。


金市場は反落。

前日までNY市場で9日間陽線引けをしていただけに、さすがに
今日は調整局面を見せました。

2400円を割り込んでくると、利食い売りの流れが出てきましたね。

GFMSでは「年末までにNY市場で700ドル。」との見通しを表明したことからも、先高期待は強くなってきました。

売買方針は押し目買い方針継続。

「初押しは買うべし」との格言どおり、今日の下落を絶好の押し目と見るか、上げ足が速かっただけに、もう少しスピード調整をしながらじっくりと上昇していくかは判断が分かれる所だと思います。

市場では先高感が強いだけにどちらの考えも正解でしょう。
安い買い玉は残しながら新規の買いを狙ってみたいですね。



11月7日(火) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       627.9ドル   ▼1.3
NY白金  1月限     1196.7ドル   ▼12.7
NY銀  12月限     1276.0セント  △12.5
NYパラジウム 12月限   335.70ドル  △0.60


金市場は反落。先週末の高値(631.8ドル)を上回る場面もありましたが、プラチナ現物が利食い売りに急落したことを嫌気した動きでマイナスサイドに転落しました。

昨日もコメントしているように630ドル付近には強い抵抗線が存在します。目先は630ドルを上回る場面で買いが途切れファンド筋の利食いも出てい来ると思いますので注意は必要ですね。

今晩には米国で中間選挙を控えていることから結果次第で動きが出てくると考えます。

売買方針は押し目買い継続。

安値で買った玉は維持をして押し目で追加買いを考えてみてはいかがでしょうか。

今日は、様子を見たいですが白金の動向次第では、まだ落ち着きを取り戻したとは言えないでしょう。

金独自で考えても先週からの上昇幅も早かったことから調整場面で買いを仕掛けてみたいですね。


白金は反落しています。

白金のETFに関しては新たな情報は無く、高値調整局面になりました。

1200ドルを割り込んで来ていますので目先は調整が進みそうですね。

方針は売り場探しとします。

今日も国内はストップ高に張り付くと思いますが慌てて買いを入れることは危険です。売りの建玉がある方は、決済して冷静に判断することをお勧めしますが新規の買いは控えたほうが無難です。

新規の建玉は、この騒動は横目で眺めて一般大衆の買い玉が入りきった所での新規売りを考えています。

出来高や当限の値段次第ですが…



11月6日(月) 大引け

−先限−
金          2411円     △59
白金         4196円     H△100
銀          477.9円    △8.4
パラジウム     1299円     △71


貴金属市場は大幅上昇。

白金は終日ストップ高に張り付いて終了しました。
海外市場の暴騰を考えれば当然の上昇。値幅制限の無い当限は終値で324円高となっています。

NY市場の白金は1日〜3日までの3日間で121ドルも暴騰しました。これは、投資銀行によるETF(上場投資信託)の設定が噂され、上昇したとの声も聞かれますが時事通信のニュースでは「テクニカル要因以外の買い材料は乏しい。」と指摘されていたり、「一部の投資銀行が白金現物を買い込んでいるとの情報を耳にしたが、ETFの噂は後付けに過ぎないようだ。」との雑感も出てきています。

私も、ETFの設定には否定的な考えを持っています。今回の暴騰はNY市場という取組高の非常に少ない市場で東京市場が休みの間に起きたシステム売買による暴騰と見ています。

しかし、NY市場が大幅に上昇しているということは、当然東京市場にも影響が出てくるので心配しています。

今日の出来高や当限の上昇を考えても、売り玉の整理は付いていないでしょう。売り玉には恐ろしいくらいの値洗いマイナスが発生しますし、それに伴い追証も出てきます。決済をするにもストップ高の張り付きで決済が出来ない状況が出てきますので、しばらくは上昇せざるを得ない流れでしょう。

売買方針は様子見とさせてください。

現在、すでに売りで仕掛けている方は即決済をした方が無難でしょう。

新規の建玉は落ち着きを取り戻すまで様子見とします。どうしても白金で取引をする方は資金配分を考えながら買いで勝負ですね。いつでも逃げられる準備をしながら取引しましょう。

夜間取引では1200ドルを割り込んでいます。(東京時間15:54現在、1189.0ドル週末の取引比▼20.4)今後も大荒れの展開が考えられるので注意してください。



金は大幅に上昇。
先限はストップ高に張り付いていましたが、後場に入り利食い売りなどにより、3限月が値幅制限から外れて終了しました。

NY金はシッカリとした足取りで上昇してきていますが630ドル付近には強い抵抗ラインがあると考えています。

売買方針は押し目買い継続。

通常であれば利食いも考えたいところですが白金がこのような状況では金市場にも白金の決済できない玉が買ってくる可能性もあります。

明日の状況次第では利食いも考えますが、現状では押し目買いで考えて行きます。



11月4日(土) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       629.2ドル   △1.4
NY白金  1月限     1209.4ドル   △45.2
NY銀  12月限     1236.5セント  ▼1.3
NYパラジウム 12月限   326.75ドル  △8.35


貴金属市場は金・白金ともに続伸。

白金は大幅に上昇しました。時間外取引で銀行が白金のETF(上場投資信託)を開始するとの情報が飛び交い大きく続伸する結果になりました。

しかし、一部のディーラーは「この情報は非現実的だ。」との見解を持っています。しかし、一つの情報に値段が大きく左右されることはNY白金市場の流動性の低さがハッキリと表れた結果になってしまいました。

しかし、2日間の上昇幅は100ドルを超えており、国内の換算値で400円を超える上昇になります。いくら流動性の低いNY市場の結果とはいえ国内市場も振り回される状況になってしまいました。

落ち着きを取り戻すのに2〜3日は必要だとは思いますが新規の建玉は控えたほうがよさそうです。

逆にこの内容だと上げ切った場面での売りを狙ってみたいですね。4400円近辺で遊びで売ってみるのはいかがでしょうか。


金市場も続伸。

今週は米国の景気減速予測からドル安が進み、金が買われる展開が続いていましたが、今日は雇用統計の発表内容を受けてドル高に反転しています。しかし、原油市場がテロ予告で上昇に転じたことから金市場も買いが集まりました。

日中の高値では2ヶ月ぶりの630ドル超えをする場面もありましたが今週1週間の上昇は28ドルを超えていることから利食いの動きもあり、高値からは若干下げましたが、総じて強い内容の値動きになりました。

売買方針は押し目買い方針継続です。

この銘柄分析で押し目買いに転じた値段は2240円前後の値段です。(私のお客様の買値が2240円前後なので。)利益は充分乗ってきましたが、買い玉の利益は取らずに安値で買い足しを考えて行きたいですね。

上昇スピードが速いので惑わされずにシッカリと押し目で買い玉を仕掛る考えです。

大荒れの白金でお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

売りで勝負されている方も多いと思います。相当、値動きが大きくなると思いますので対処は早いに越したことが無いです。今後は、しばらく白金の動向もコメントしていきますので参考にしてください。



11月3日(金) 海外市場

―外電―
NY金 12月限       627.8ドル   △8.8
NY白金  1月限     1164.2ドル   △63.5
NY銀  12月限      1265.0セント  △18.1
NYパラジウム 12月限   326.75ドル  △2.65


白金が暴騰しています。
白金1月限は前日比で63.50ドル(5.7%)上昇しました。

上昇要因は詳しく分かっていませんが、外電によると【急騰要因についてあるディーラーは「我々は一部の技術的な水準を超えたので、電子装置を始動させた。」と、ファンド筋が使用するコンピュータ取引システムについて言及した。】と出ています。

海外市場の白金は取組高が極端に少ないので、その中でシステム売買によるオーバーシュートをしてしまったのではないでしょうか。

国内は3連休の初日に当たるので、明日の外電を含め冷静に判断したいですね。


金市場は大きく続騰しています。

イランのミサイル発射を受けた地政学的リスの上昇で安全資産としての金が再確認されたようです。
もう一つの要因は、金価格が昨日までの上昇によってファンド筋や投機筋の買いが集まってきていると思います。

米国の景気減速を示す経済統計が増えるなか、明日の雇用統計は注目です。景気減速を裏付ける内容だとドル安を加速させる要因になります。ドル安が進むと株式市場や債券市場に集まっている投資資金が、再度商品市場に流入してくる可能性も否定できません。

方針は押し目買い方針継続。

米中間選挙を前に各国の思惑が入り乱れるなか、金市場にとっては支援材料が目立ちだしました。NY市場では次の抵抗線は631ドルに控えていますが、そんなに強い抵抗にはならないと考えています。原油市場の回復や他商品の上昇などにつられると650ドルの大台に回復することも充分ありえます。

昨日の大引け情報でも解説しましたが2316円の抵抗を更新してから上げ足を早めて上昇しような勢いです。国内の金市場は前回の抵抗線2316円と9月の高値2423円に大きな窓が開いていることから上抜くまでは多少の時間が掛かるでしょう。

その値動きの中で押し目を拾っていけば年末に向けて楽しみな玉になると考えます。



11月2日(木) 大引け



金は大きく上昇。

3連休を控えた動きの中で、買い方の利食い売りも出ていたことから上値からは押される場面もありましたが、現物市場の動きが上昇してくると新たな買い玉や売り方の決済も出てきたのでしっかりとした値動きの中で終了しました。

今週末には米国の雇用統計の発表を控えていることから新規の売買は控えられたようですが、週明けには方向感がハッキリとしてくると思います。

方針は押し目買い方針継続。

2316円の抵抗を超えてきているのでしばらくは上昇ムードが出てくる展開を予想します。

9月の上旬に2423円の高値を付けてから大きく下落する局面を迎えていましたが、今日の上昇で市場内の雰囲気はガラリと変わってくるでしょう。

今度は売り方の玉に追証が掛かってきます。売り玉の多くは片玉ではなく買い玉も絡めての建玉内容になっているので玉の整理は案外早いかも知れませんが、売り玉の整理が進むまでは強気で見ています。



11月2日(木) 海外市場

―外電―

NY金 12月限       619.3ドル   △12.5
NY白金  1月限     1100.7ドル   △14.2
NY銀  12月限      1247.5セント  △20.5
NYパラジウム 12月限   324.10ドル  △1.40


金は予想通りの上昇です。

ここまでの大きな上昇とは思っていませんでしたがファンド筋のテクニカル主導の買いに値を飛ばしました。

以前にも指摘したファンド筋のショートポジションの拡大は一旦買い戻しに動き出した時に大きな上昇要因になるとコメントした通りの内容ですね。

国内では2316円の抵抗線を上抜ける為、上昇傾向は強まると考えています。

方針は押し目買い方針継続。

金曜日の夜に発表される米国の雇用統計の内容次第では金の流れは完全に変わってくると思います。
金独自では原油との相関関係が薄れてきていることも支援材料です。



11月1日(水) 大引け

−先限−
金          2308円     △13
白金         4031円     △18
銀          461.6円    △4.1
パラジウム     1222円     ▼9

金は反発。 NY市場では小幅ながら下落したものの夜間取引では地合の強さを確認するように上昇していることから東京市場でも上昇しました。(15:30現在、NY夜間取引610.0ドル)

しかし、国内では明後日からの3連休を控えており、金曜日の夜には米国で雇用統計の発表も控えていることから、新規では仕掛けにくいとの見方も強く節目となる2316円は超えられずに終了しました。

方針は押し目買い方針継続。

ただし、新規の売買は控えます。大きく下げるようであれば別ですが週末の雇用統計で米国景気の見通しがハッキリしてからでも充分間に合うでしょう。



11月1日(水) 海外市場

―外電―

NY金 12月限       606.8ドル   ▼0.6
NY白金  1月限     1086.5ドル   ▼6.7
NY銀  12月限      1227.0セント  △2.0
NYパラジウム 12月限   322.70ドル  ▼5.80

金は小幅反落。

詳細はお昼頃更新します。