商品先物取引の老舗、岡地株式会社に所属するコミッションセールス(歩合外務員)が作る!
Q 先物取引でのリスク管理方法はどのような方法がありますか?
A 先物取引で一番重要な項目ですね。そこで、リスク管理方法については、リスクの考え方と対処方法に分けてお答えします。
まずは、リスクについての考え方です。
皆さん、先物取引で「損」をしようと思っている方はいない筈です。大小は別にして「利益」を取りたいと思ってますよね。
先物取引で重要なことは「損(リスク)」を最小限にとどめる事です。どういう事かというと、相場で100回取引をして100回とも当てて、予想通りの利益を出すことは不可能です。多い方で60回位だと思います。残りの40回の処理の仕方でトータルでの利益と損失が決まるといっても過言では無いでしょう。
つまり、先物取引ではリスクとうまく付き合えた方が成功者といえます。
例えば、天気予報も最近では「ピンポイント予報」など的中率が上がりましたが昔は外れることも多かったですよね。
皆さんは、天気予報で降水確率が50%だとすると折りたたみの傘は持って行きますか?
「当然、持っていく」、「何とかなるから持っていかない」、「俺は濡れた姿がセクシーだからあえて持っていかない」と色々だと思います。
「当然、持っていく」と答えた方・・・相場の世界では正解です。
「何とかなるから・・・」と答えた方・・・雨は何とかなっても相場の世界で雨=リスクです。何とかは通用しませんから考え方を改めましょう。
「俺は濡れた姿がセクシー」と答えた方・・・先物取引には向いていません。
僕ら外務員を、天気予報士と思ってください。(お金を扱っているので例えがおかしいですが)リスク管理方法は、雨が降った時の対処方法です。相場の世界では絶対という事は通用しません。(逆に絶対儲かるとか言う人は信用してはいけませよ。)傘は何本も持っていたり用心に用心を重ねていいんですよ。
逆に「どんなに快晴でも折りたたみの傘は持ち歩く。」相場の世界では、これくらいの慎重さが求められます。
具体的な方法は「リスク管理方法 ②」で説明します。
その他の質問はこちら↓