いざ取引を始めようとして、取引所に行っても直接は取引させてくれません。
取引所で取引できるのはその会員(商品取引員)だけなのです。
一般の方が注文を出すにはその商品取引員に注文を委託して初めて注文が出せるようになるのです。

商品取引員は何十社もありますのでどれを選ぶかは迷うところだと思います。
どこでも一緒だろう。などということはありませんので、大切な資産を運用するのですから慎重に選ぶべきでしょう。

まず自分がどのような取引をしたいかを知る必要があります。

①商品先物取引をするかどうか
②銘柄は何を取引したいのか
③ネット取引か対面取引か
④投資金額はどの位か
⑤自分の性格は

などなど。これに合わせて取引先を選ぶ訳です。商品先物取引をしたいのに八百屋や魚屋に行っても駄目ですよね。商品取引員は看板を持っています。その看板の種類によって取引できる銘柄が決まってきます。ですから、取引したい銘柄を扱っていない会社に行っても希望通りには取引できないのです。

その為には、事前に良く会社を調べてみる必要があります。

取引できる銘柄は?ネット取引や対面取引の有無。担当営業マンはどんなやつか?などなど。

そしてネット取引であれば、所定の手続きをして取引を始めるわけですが、初めての取引やパソコンが苦手という人には敷居が高いのも事実です。非常に便利な取引である反面間違いも起きやすいので注意が必要です。

しかし、対面であれば全部営業マンがやってくれる。というのも間違った認識です。そもそもネット取引のパソコンと同じ役割なのです。詳しくは不良営業マンの見抜き方をご参考ください。

スポーツや仕事などでも言える事ですが自分の能力をよく知りそどのようなプランを立てて取引をするか、というのが良くわかっていて、それをその通り実践できる人というのが儲かる割合が非常に高いですね。

対面取引をするとき、欠かせないのが投資家と商品取引会社とのバイパスである営業マン(外務員)でしょう。ただその営業マンも十人十色。自分と考えや性格が合う人間と取引するべきでしょう。

ですから、衝動買いのようなことはせずによく話しを聞いてからのほうが良いかもしれません。

そして肝心の不良営業マンの見分け方ですが、まず見た目ではわかりません。

「断定的判断の提供」を話すのはまず不良営業マンにあたります。これは難しく書いていますが、ようは100パーセント間違いが無いという類の事を言って勧誘することです。

例を挙げると「絶対儲かります。」「間違いなく上がります。」などなど、中には「120パーセント間違いない」などと言う例もあるそうです。

これらの言葉が出てきたら今後のお付き合いは考えるべきでしょう。

色々吟味した結果この人間なら大丈夫だろうと取引を始めたとします。

その後、上司が出てきたら黄色信号です。「○十年の経験があり、相場には絶対の自信がある。○○君(担当の営業マンの名前)はまだ経験が浅いので私が今後担当させていただきます。」なんて言ってきたらほぼ、赤信号です。

大抵の場合は絶対の自信があるのは相場が上手いと思わせる事や、お客様の売買を拡大させる事です。両建を言い出したら、早急に取引を決済して取引を中止すべきです。(両建は営業から勧めることは違法なのです。お客様本位でやることは良いんですよ。)

しかし、そういう状態のときは大抵は相場が曲がって決済したら損が出てしまう時です。その損を確定させるとこれだけマイナスになりますよと言われると誰でも損は嫌ですから、言うとおりにせざるおえなくなるのです。

ですからこうなる前に試してみてください。入金後、出金依頼をしてみる。もしくは、利が乗ったら決済をしてくれと言ってみる。これを普通はその通りにするのが当たり前なのですが、もしもあれこれ言ってさせない場合は要注意と言うかアウトでしょう。すぐに終了させたほうが良いですね。(これらは返還遅延・仕切り拒否といって違法です。)ただ、「わかりました。」と、すぐ言われ出金日はいついつどこの口座でという話になったら必要なければキャンセルしてもいいでしょう。

もしこのような状態で取引を終了させたいけど、難しいときはこちらにご相談ください。(なるべく詳しく書いてくださいね。折り返し電話が欲しい方は電話番号と電話が可能な時間もご記入くださいね。)

そんなものは、ありません(笑)

失礼いたしました。相場というのはそもそも相反する売りと買いが存在して初めて成立します。
ですから必ず勝つと言うことはありえないという事になります。

逆に負け組の投資家の方々は大抵いくつかの間違いが共通して起こることが非常に多いです。これを分析すれば勝ち方も見えてきそうです。

①資金配分をあまり考えずに取引をする。

②間違えたときの処理が遅い。

③両建ばかり。

というのが代表的なところでしょうか。ここで重要なのが相場観が下手というのが入っていません。もちろん相場観が上手いことに越した事はないですけど、それ以上に上の三点は重要です。

①の場合例えば、いくら自信があるからと言って投資資金めいいっぱい使って取引するのは賛成できません。せいぜい半分くらいまでにしておきましょう。なぜかと言うとほぼぴったり買い場(もしくは売り場)を当てないと、相場の方向性が合っていても少しのブレで追証が発生してしまい、資金は使っているので泣く泣く決済するしかないと言うことになるのです。(決済自体は別に悪いことではないのですが、めいいっぱい取引していることにより投資資金がこの損切りによって3,4割になり下手をすれば無くなってしまい取り返すのが非常に難しくなってきます。)

②の場合は損切りが遅いとも言えます。ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、ウィリアム・ギャン、是川銀蔵、ラリー・ウィリアムズなどなど偉大な投資家たちも全て利益をとったわけではないのです。むしろ損切りが他人より多かったということがいえるでしょう。彼らは相場の格言にも見切り千両という言葉もあるとおり間違ったと思ったらスパッと見切ります。

相場は勝率ではないのです。例えばAさんが9勝1敗の成績だとしましょう。Bさんが逆に1勝9敗でした。

普通考えたらAさんは大勝ちBさんは大負けですよね。ところがそれぞれ9回の方が100万一回の方が1000万だとすると

Aさんは900万(9勝×100万=900万の利益)-1000万(1敗×1000万=1000万の損失)でトータル100万の損失

Bさんは1000万(1勝×1000万=1000万の利益)-900万(9敗×100万=900万の損失)でトータル100万の利益

となりBさんがプラスになります。これは極端な例ですが大抵の負けパターンはAさんのパターンが多いです。

こうやって数字にしてみるといかに損切りを早くすることが大切かがよくわかりますよね。

③の場合ですが両建するなら損切りです。なぜかと言うと手数料がかかるからです。買いを持っていた場合は売りを新たに増やして両建にするわけですが、同じ売りなのですから手数料が余計にかからない決済の方がおすすめです。

つまり、10枚買いを持っているときに10枚売りを持つと売り買いの差が0になりますよね。それを10枚の買いを決済して0にしても売り買いの差が0になりますからその後の動きの影響は同じなんです。

更に両建を外す場合、両方いっぺんに外す以外はほとんどの場合利益が乗っている方から決済しているのです。そうするとどうなるかというと利益が乗っていないほうが残るので損を抱えたままこの後の相場に挑むことになり、逆に動くと追証になり再び両建をするという事が多いようです。じゃあどうすれば良いのかと言うと両建の場合も②と一緒で損切りからです。そうすると値段によっては損切りが大きくて資金が足りなくなったりしますが、構いません。資金を入れるか、利益の方を決済していけば良いのです。そうすると利益が乗ったほうだけ残ります。利益が乗っていると言うことは予想が当たっているということになりますし損含みのほうは間違っているということです。にもかかわらず負け戦に戦力の追加をしているわけですから勝てるわけがありませんよね。

コミッションって何ですか?とよく聞かれます。

簡単に言うと会社(私の場合は岡地株式会社です)に看板を借りて営業する代理店のようなものです。

いわゆる組織営業と違いほぼ一人で営業活動しています。上司とか部下とかがいないんですよね。商品先物取引会社が出てきたころはこういう形の営業が当たり前でしたが、その後前述の組織営業が証券会社から取り込まれお客様の応対を分業するようになりました。最近お客様へのサービス向上のためこのコミッションセールスが見直されています。

一人ですから、担当が替わることもありませんし代理店ですからお客様を失うのは大変困りますので、大切にするのです。

もちろん組織営業が悪いわけではありませんし、コミッションセールスだからお客様を大切にするとは限りませんが、そういう傾向にあるのは事実のようです。

こちらもご参考ください。

■商品先物会社の選び方
■不良営業マンの見抜き方

商品先物取引のイメージを聞くとハイリスクハイリターンというのがまず出てきます。

リスクは高いのですが、これだけリターンが望める商品は他にはあまりないです。

この取引で勝ち組に入る投資家は実にリスクとうまく付き合っています。つまりリスク管理がうまいのです。そうすればリターンはもともと大きいのですからトータルでプラスになっていくのです。

詳しくは■相場必勝法!?ご参考ください。

リスクと聞くと嫌なイメージを持つ方が多いと思いますが、リスク無くリターンがある取引があると聞いたことだけは何度もありますが、実在しません(あったら是非教えてください)

だからこそリスクを避けるのではなく、リスクとうまく付き合えるようになってください。だって預貯金もリスクがあるんです。元本保証だから安心。と思ってるかた大間違いですよ。

確かに額面は減らないでしょう。1000万円なら1000万円のままです。しかし物価が二倍になったらどうでしょうか?100万円の自動車が10台買えたのに、物価上昇後は同じ自動車が5台しか買えません。ある一家の食費の五年分まかなえたとすると、物価上昇後は二年半分しかありません。

額面は1000万円のままですが、価値は半分になってしまうことになるのです。

「急にはそんな事無いよ」言ってる方は思い出してください。いつの間にかガソリンの値段が2倍になっていませんか?

それに伴い物の値段がだんだんと、上がってませんか?

インフレの時代に入ってきていても未だ低金利である以上預金はリスク商品なのです。

ですからこれからはリスクとうまく付き合っていきましょう。時代が変わっている以上、健全な考え方だと思いませんか?

商品会社の選び方

取引する会社の選ぶときの心構えとコツです。

不良営業の見分け方

今は減りましたが、たちの悪い営業マンに当たらないようにする方法です。

相場必勝法!?

相場に負けないようにするコツです。

コミッションとは

よくある質問のコミッションセールスについての説明

リスク管理の方法

リスクとうまく付き合うためにどうすれば良いのでしょうか?

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